【王室離脱から4年】メーガンさんのロイヤルファッションと離脱後のスタイルを比較　物議を醸した“わが道を行く”スタイルは健在

閉会式ではオフショルダーのドレスを（2023年9月16日、Ph／GettyImages）

物議を醸した“わが道を行く”スタイルは健在（Ph/AFLO＆GettyImage）

オフショルダーのドレスを好むメーガンさん（2018年5月19日、Ph/AFLO）

ロイヤルメンバーとして初めて出席した「トゥルーピング・ザ・カラー」でオフショルダーのワンピースをチョイス（2018年6月9日、Ph/AFLO）

露出を控えるのが暗黙のルール（2018年6月9日、Ph/GettyImages）

翌年の「トゥルーピング・ザ・カラー」ではルールを守った（2019年6月8日、Ph/GettyImages）

ユージェニー王女の結婚式では「ジバンシィ」のコートドレスを着用（2018年10月12日、Ph/GettyImages）

クリスマス礼拝ではネイビーのワンカラーコーデで出席（2018年12月25日、Ph/GettyImages）

チャリティーイベントに露出度が高い大胆なトップスで出席（2018年11月19日、Ph/AFLO）

スパンコールでボタニカル模様のトップスを着たメーガン妃（2018年11月19日、Ph/AFLO）

ドイツ訪問時のガーデンパーティーでは「アレキサンダー・マックイーン」の肩出しドレスを着たキャサリン皇太子妃（2017年7月19日、Ph/AFLO）

頭から爪先までオールホワイトコーデ（2022年6月3日、Ph／GettyImages）

周囲と比べても控えめの服装ということがよくわかる（2022年6月3日、Ph／GettyImages）

シンプルで洗練されたデザインのコートはディオールのもの（2022年6月3日、Ph／GettyImages）

アクセサリーも小ぶりで上品（2022年6月3日、Ph／GettyImages）

肩とデコルテを露出したスタイルは健在（2024年1月23日、Ph／GettyImages）

足元は「トム フォード」のサンダル（2023年5月16日、Ph／GettyImages）

カスタムメイドされた「ルイ・ヴィトン」のドレス（2022年12月6日、Ph／GettyImages）

婚約会見では生脚で登場したメーガンさん（2017年11月27日、Ph／GettyImages）

マタニティーでもミニスカートスタイル（2019年3月8日、Ph/AFLO）

足を組んだ姿に「残念！」と非難囂々の結果に（2019年3月8日、Ph/AFLO）

TPOに合わせてストッキングを着用していたのかもしれない（2018年6月14日、Ph／GettyImages）

エリザベス女王と同席する場では生脚は封印？（2018年10月12日、Ph/GettyImages）

足元は「シャネル」のパンプス（2023年9月13日、Ph／GettyImages）

王子の誕生日にはZARAを取り入れたコーデ（2023年9月15日、Ph／GettyImages）

ブルーのドレスは「ヴィクトリア・ベッカム」のもの（2020年3月5日、Ph/GettyImages）

「サフィヤ」のケープドレスでエレガントに（2020年3月7日、Ph/GettyImages）

ロイヤルファミリーとして最後の公務（2020年3月9日、Ph/GettyImages）

インビクタスのイベントに出席　1日目はホワイトでまとめたスタイル（2024年2月14日、Ph/GettyImages）

ジャケットは「エルメス」（2024年2月15日、Ph/GettyImages）

インビクタスのイベント最終日はケープコートをチョイス（2024年2月16日、Ph/GettyImages）

ゆったりファッションでイベント「サウス・バイ・サウス・ウェスト」に登場したメーガンさん　（2024年3月8日、Ph/GettyImages）

ストライプのシャツとスカートを合わせたコーデ（2024年3月8日、Ph/GettyImages）