関西では温泉リゾートとして有名な「和歌山・南紀白浜」。透き通るブルーと白のコントラストを目的に出かけたい(和歌山県・白良荘グランドホテル客室から撮影)
ホテルで借りたチェアをお供に誰もいない浜をひとり占め(2024年5月撮影)
白良浜から白良荘グランドホテルを望む。ビーチへは歩いて30秒と目の前
手軽に利用できる和室は昭和レトロななつかしさ(白良荘グランドホテル)
ロイヤルフロアの和洋室はモダンな雰囲気で70平米。三世代にもおすすめ(白良荘グランドホテル」)
ホテルから白良浜をずっと歩いていくと、こんな岩場も。不思議な景色
ビーチチェアやマットの貸し出しも(オフシーズンは無料。6月1日~夏期期間は有料)
ホテルから徒歩5分ほどには、円月島を望む足湯スポットも。昼もいいけれど夕日の名所なので、夕食前にでかけてみるのもおすすめ
白浜温泉は有馬、道後とともに日本三古泉に数えられる(白良荘グランドホテル 露天風呂)
白良荘グランドホテルのオリジナル。白良鍋
焼き物にはエゾアワビの磯の香バター。山椒ポン酢を添えて
豪華な朝食
紀州梅粥は酸味がほどよく身体が喜ぶ味
手軽に海釣りが楽しめる、海上釣り堀「とれとれパーク~カタタの釣堀」での2時間の釣りがセット(季節によって釣れる魚は異なる)
釣った魚は持ち帰りOK。魚の特徴や鮮度を見てシェフが調理し夕食に
ガラスなどはなくパンダをじっくり見学できる
頭のとんがりがかわいい結浜 ゆいひん(メス)。食欲旺盛!でおいしそうに食べる
パンダ愛が芽生える中、かわいいパンダグッズや食べ物も多く、大人買いの衝動にかられる
入った瞬間から気分があがるショー会場
ケニア号は無料で乗車OK
動物たちも、気候のよい季節には元気に動き回る
アドベンチャーワールドは、南紀白浜空港から近く、搭乗時間ぎりぎりまで楽しめる
地球の丸さを感じられる!海と断崖の対比が見事(和歌山・千畳敷)
三段壁は、高さ約50mの断崖が約2kmにわたり続く(和歌山・三段壁)
三段壁洞窟に入場すれば、海面近くまで下りられ迫力ある景色が広がる
パンダくろしおは、車内も外観もかわいい(画像:JR西日本提供)
晴れた日のパンダくろしおからの車窓(画像:JR西日本提供)
旅行ジャーナリスト・村田和子さん