愛子さまにとっては、初めての海外となったオランダご訪問(2006年8月18日、Ph/JMPA)
イギリスを公式訪問された天皇皇后両陛下(2024年6月23日、Ph/代表取材)
ニュージーランドに到着された天皇皇后両陛下(当時は皇太子夫妻) (2002年12月12日、Ph/JMPA)
地元の子供たちと交流された雅子さま(2002年12月12日、Ph/JMPA)
「ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ」へ訪問された(2002年12月13日、Ph/JMPA)
雅子さまがまとわれた民族衣装は木の皮で作られたケープ(2002年12月13日、Ph/JMPA)
先住民族・マオリの民族衣装をお召しに(2002年12月13日、Ph/JMPA)
現地の方とマオリの挨拶を交わされた雅子さま(2002年12月13日、Ph/JMPA)
世界遺産「フィヨルドランド国立公園」を訪れたおふたり(2002年12月15日、Ph/JMPA)
フィヨルドの絶景を楽しみにされていた雅子さま(2002年12月15日、Ph/JMPA)
「フィヨルドランド国立公園」の中にあるミルフォード・サウンドを訪れた(2002年12月15日、Ph/JMPA)
野鳥を撮影される天皇皇后両陛下(2002年12月15日、Ph/JMPA)
シドニーの動物園でワラビーと触れ合われた天皇皇后両陛下(2002年12月17日、Ph/JMPA)
シドニーにある「タロンガ動物園」を訪問された天皇皇后両陛下(2002年12月17日、Ph/JMPA)
ウォンバットを抱き抱えている雅子さま(2002年12月17日、Ph/JMPA)
報道陣の質問に英語で答えられたおふたり(2002年12月17日、Ph/JMPA)
オーストラリア戦争記念館を訪問された雅子さま(2002年12月18日、Ph/JMPA)
オーストラリア戦争記念館では、無名戦士の墓に花を供えられた(2002年12月18日、Ph/JMPA)
小児病院に訪問された雅子さま(2002年12月17日、Ph/JMPA)
小児病院で、女の子から折り鶴のプレゼントを受け取られた雅子さま(2002年12月17日、Ph/JMPA)
子供たちを抱きしめられた雅子さま(2002年12月17日、Ph/JMPA)
小児病院に訪問され、子供たちと交流された。愛子さまのお写真を見せられるシーンも(2002年12月17日、Ph/JMPA)
親密な交流を続けらている天皇皇后両陛下とオランダ王室(2006年8月18日、Ph/JMPA)
雅子さまとマクシマ妃(現王妃)は淡色のパンツスーツというリンクコーデに(2006年8月18日、Ph/JMPA)
ご一家でオランダご訪問。アイスブルーのワンピースがかわいらしい愛子さまと全身ホワイトで統一された雅子さま(2006年8月18日、Ph/JMPA)
2006年の夏、家族とともにオランダで静養された雅子さま(2006年8月18日、Ph/JMPA)
子供たちもアイスブルーの洋服でおそろいに(2006年8月18日、Ph/JMPA)
雅子さまも愛子さまも滞在を笑顔で楽しまれた(2006年8月18日、Ph/JMPA)
子供たちに目を細める両陛下(2006年8月18日、Ph/JMPA)
オランダ国王の即位式に出席された(2013年4月30日、Ph/代表撮影)
夫婦水入らずでの外国訪問は実に11年ぶり(2013年4月30日、Ph/代表撮影)
「饗宴の儀」で約5年ぶりの再会を喜ばれた天皇皇后両陛下(2019年10月22日、Ph/宮内庁提供)
インドネシアをご訪問。「バティック」を試着され笑顔の雅子さま(2023年6月19日、代表取材)
イリアナ大統領夫から歓迎を受ける雅子さま(2023年6月19日、代表取材)
インドネシアの伝統的な布地「バティック」を試着される(2023年6月19日、代表取材)
イリアナ大統領夫人と会談される雅子さま(2023年6月19日、代表取材)
ボゴール宮殿に到着され歓迎行事に出席される両陛下(2023年6月19日、代表取材)
歓迎行事で花束を受け取られた雅子さま(2023年6月19日、代表取材)
ボゴール植物園までジョコ大統領自ら案内(2023年6月19日、代表取材)
ジョコ大統領自らが運転して両陛下を案内する(2023年6月19日、Ph/代表取材)
ジョコ大統領自らが運転して両陛下を案内する(2023年6月19日、Ph/代表取材)
ボゴール植物園は上皇上皇后両陛下も訪問されたことがあるという(2023年6月19日、代表取材)
ボゴール植物園を鑑賞された(2023年6月19日、代表取材)
つばの広い白の帽子が涼やか(2023年6月19日、Ph/代表取材)
19日は日本とゆかりのあるインドネシア人と面会された(2023年6月19日、Ph/代表取材)
笑顔で歓談される雅子さま(2023年6月19日、Ph/代表取材)
ロングスカートでドレッシーに(2023年6月19日、Ph/代表取材)
天皇陛下もブルーのネクタイでリンク(2023年6月19日、Ph/代表取材)
スタンステッド空港に到着された天皇皇后両陛下(2024年6月23日、Ph/代表取材)
ペールブルーのリンクコーデを披露された(2024年6月23日、Ph/代表取材)
出迎えた関係者と笑顔で挨拶を交わされた(2024年6月23日、Ph/代表取材)
ホテルまで、チャールズ国王が用意したベントレーで移動された(2024年6月23日、Ph/代表取材)
ホテルの前で笑顔で手を振られるおふたり(2024年6月23日、Ph/代表取材)
ホテルの前には多くの人が集まった(2024年6月23日、Ph/代表取材)
雅子さまはフェミニンなセットアップをお召しに(2024年6月23日、Ph/代表取材)
エリザベス女王が眠るウィンザー城内にある「聖ジョージ礼拝堂」をご訪問(2024年6月27日、Ph/代表取材)
ウィンザー城の礼拝堂を訪問された天皇陛下(2024年6月27日、Ph/代表取材)
エリザベス女王と夫のフィリップ殿下の墓に花を手向けられた(2024年6月27日、Ph/代表取材)
説明を受けられる天皇陛下(2024年6月27日、Ph/代表取材)
ウィンザー城には2022年9月に死去したエリザベス女王が埋葬されている(2024年6月27日、Ph/代表取材)
ウィンザー城の礼拝堂を見学された(2024年6月27日、Ph/代表取材)
ウィリアム皇太子と挨拶をされる天皇皇后両陛下(2024年6月25日、Ph/代表取材)
ホテルまでウィリアム皇太子が出迎えた(2024年6月25日、Ph/代表取材)
ホテルから会場の「ホース・ガーズ」へ車で移動された(2024年6月25日、Ph/代表取材)
イギリスに公式訪問されている天皇皇后両陛下(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班)
天皇陛下はチャールズ国王とともに儀仗隊を閲兵された(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班)
雅子さまはオールホワイトコーデ(2024年6月25日、Ph/代表取材)
チャールズ国王と馬車に乗られた天皇陛下(2024年6月25日、Ph/代表取材)
馬車でバッキンガム宮殿に向かわれた(2024年6月25日、Ph/代表取材)
馬アレルギーのため、白いマスクを着用された雅子さま(2024年6月25日、Ph/代表取材)
馬車から手を振られる雅子さま(2024年6月25日、Ph/代表取材)
雅子さまはカミラ王妃と同じ馬車に(2024年6月25日、Ph/代表取材)
カミラ王妃もホワイトコーデ(2024年6月25日、Ph/代表取材)
バッキンガム宮殿で昼食会が開かれた(2024年6月25日、Ph/代表取材)
バッキンガム宮殿で案内を受けるおふたり(Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
雅子さまはホワイトのセットアップをお召しに(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
日本に関連した王室のコレクションをご覧になった(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
レースが施されたセットアップ(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
このあと、チャールズ国王が用意したベントレーで晩さん会へ(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
ドレスの裾が長く、歩くと優雅な雰囲気に(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
和を象徴した海外の晩餐会にふさわしいティアラが選ばれた(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
レースのドレスを選ばれた雅子さま(2024年6月25日、Ph/雑誌協会英国同行取材班〈本誌・横田紋子〉)
天皇皇后両陛下のために晩餐会が開かれた(2024年6月25日、Ph/代表取材)
国王夫妻主催の晩さん会に出席された天皇皇后両陛下(2024年6月25日、Ph/代表取材)
雅子さまはオフホワイトのロングドレスをお召しに(2024年6月25日、Ph/代表取材)
乾杯をされる天皇陛下とチャールズ国王(2024年6月25日、Ph/JIJI PRESS)
チャールズ国王とカミラ王妃に見送られた天皇皇后両陛下(2024年6月27日、Ph/雑誌協会英国同行取材班)
雅子さまはチークキスでお別れの挨拶をされた(2024年6月27日、Ph/雑誌協会英国同行取材班)