鳥取を代表する人気カフェ「すなば珈琲」
元阪神タイガースのエース・能見篤史さんが鳥取の旅をナビゲート
鳥取の砂を使ってじっくり焙煎、サイフォン式で抽出したコーヒーは。まろやかで深みがあり、後味すっきり
もともと細身で食トレーニングを自身に課していた能見さんにとって、食事を楽しめるようになったのは引退後。「鶏肉も野菜も好きなので、このカレーはぼく好み」とペロリ
鳥取はカレールーの消費量が日本一。カレー好きな県民をもうならせる『薬膳大山鶏カレー』(864円 ドリンク付き)
すなば珈琲 “新”鳥取駅前店
阿笠博士の愛車、黄色い「ビートル」と記念撮影。実はこの車両、青山先生の父・泰陸さんが劇中車に合わせて手作りしたものだそう!
『名探偵コナン 30年の軌跡展』の限定入館券(右から2番目/12月1日まで)とノベルティ。左の3種のカードはランダムで1枚もらえる
駐車場には怪盗キッドとコナンが。北栄町には30体以上のコナン等のキャラクターの像が点在しているので、退館してからの散策も楽しめる
名探偵コナンのキャラクターたちがカラーライトで浮かび上がる、美しいシンボルオブジェ
館内では常設展や特別展を随時開催。青山先生の仕事部屋を棚、机、ペン、飲み物に至るまで完全再現。「絵を描くのは苦手」という能見さんも、椅子に座れば人気漫画家の気分になれる!?
身長180cm、スタイル抜群の能見さん。「(毛利)小五郎とほぼ一緒です」とパネルと背比べ
106巻あるコミックスの表紙がずらり。「ここまで続けられることはすごい」と、43才まで現役選手を続けてきた能見さんの重みのある一言
青山剛昌ふるさと館
鳥取城北高校時代の能見さん。「身の回りのこと、食トレ、走り込み、上下関係と、人生の基礎を叩き込まれた3年間でした」
鶏と煮干しと焼きガニの3種類のだしで豆乳を作り、かにみそを合わせた風味豊かな逸品。『蟹to鶏to煮干し白湯中華蕎麦』(1500円)
1杯あたり宍道湖しじみが約90個使われている『宍道湖しじみ中華蕎麦(塩)』(1200円)
山陰魚介中華蕎麦 Minatomen
写真上から時計回りに、稲田姫(冷とっくり1100円〜)、あご野焼き780円、砂丘らっきょう600円、板わかめ780円
人気のコース、厳選懐石雅(8500円)では、赤身と脂のバランスが絶妙であっさりした鳥取和牛がすき焼き風に供される
稲田屋 霞が関コモンゲート店
駅弁といえばこれ。笹塩でいただく。『吾左衛門鮨さば(5貫)』(1301円)
福部町産らっきょうを使用。『じゃことらっきょうの生ラー油』(864円)
県民にも大人気の商品。『かにみそバーニャカウダ』(1361円)
エメラルドグリーンのルーは岩美町の海を再現。『岩美ブルーカレー』(756円)。同館2Fのカフェでも食べられる
『ねばりっこ』(100g145円)。アクが少なく、甘みとコクがあるのが特徴
とっとり・おかやま新橋館
元阪神タイガースのエースで野球評論家の能見篤史さん