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1974年、“新御三家”と呼ばれるようになった野口吾郎。郷ひろみ、西城秀樹と

1974年、“新御三家”と呼ばれるようになった野口吾郎。郷ひろみ、西城秀樹と

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今年の5月1日でデビュー55周年を迎える歌手の野口五郎

今年の5月1日でデビュー55周年を迎える歌手の野口五郎

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小学6年生の野口(右前)。7才年上の兄・寛さん(左)のバンドをバックに歌う。すでに「ちびっこのど自慢荒らし」で知られていた

小学6年生の野口(右前)。7才年上の兄・寛さん(左)のバンドをバックに歌う。すでに「ちびっこのど自慢荒らし」で知られていた

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上京日の野口と母・伊代子さん(後方)と祖母(左)。上京後、離れて暮らした父が撮影

上京日の野口と母・伊代子さん(後方)と祖母(左)。上京後、離れて暮らした父が撮影

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デビューシングルのジャケット。15才ながらキャバレー回りなど、苦労も多かった

デビューシングルのジャケット。15才ながらキャバレー回りなど、苦労も多かった

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ブレーク直後。『青いリンゴ』のキャンペーンで、女性ファンに囲まれる16才の野口五郎

ブレーク直後。『青いリンゴ』のキャンペーンで、女性ファンに囲まれる16才の野口五郎

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『私鉄沿線』を作曲した兄の寛さん(左)。筒美京平との信頼関係も深かったという

『私鉄沿線』を作曲した兄の寛さん(左)。筒美京平との信頼関係も深かったという

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1976年、ロサンゼルスで製作したアルバム『北回帰線』のレコーディング中の1コマ

1976年、ロサンゼルスで製作したアルバム『北回帰線』のレコーディング中の1コマ

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