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口が渇きやすく、ねばつくのは軽度のサイン(イラスト/早瀬あやき)

口が渇きやすく、ねばつくのは軽度のサイン(イラスト/早瀬あやき)

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室内でも油断できない「隠れ脱水症状」(写真/Photo AC)

室内でも油断できない「隠れ脱水症状」(写真/Photo AC)

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隠れ脱水になると、ふらついたり、頭痛がする(イラスト/早瀬あやき)

隠れ脱水になると、ふらついたり、頭痛がする(イラスト/早瀬あやき)

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おしっこの回数が減り、尿の色が黄色くなることも(イラスト/早瀬あやき)

おしっこの回数が減り、尿の色が黄色くなることも(イラスト/早瀬あやき)

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親指の爪を逆の手でつまみ、パッと離して3秒以内に元の色に戻らなければ脱水症状の可能性が(イラスト/早瀬あやき)

親指の爪を逆の手でつまみ、パッと離して3秒以内に元の色に戻らなければ脱水症状の可能性が(イラスト/早瀬あやき)

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便利なかち割り氷

便利なかち割り氷

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食品に含まれる水分量の目安

食品に含まれる水分量の目安

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汗をかいたら、ウエットティッシュで体を拭くと、皮膚に水分が残るため体温が下がり、隠れ脱水症状の予防にもなる(イラスト/早瀬あやき)

汗をかいたら、ウエットティッシュで体を拭くと、皮膚に水分が残るため体温が下がり、隠れ脱水症状の予防にもなる(イラスト/早瀬あやき)

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氷を入れたビニール袋をタオルで包む(イラスト/早瀬あやき)

氷を入れたビニール袋をタオルで包む(イラスト/早瀬あやき)

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首回りを氷で冷やす(イラスト/早瀬あやき)

首回りを氷で冷やす(イラスト/早瀬あやき)

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カップのまま氷を首に当ててもよい(イラスト/早瀬あやき)

カップのまま氷を首に当ててもよい(イラスト/早瀬あやき)

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氷の粒は小さい方が首にフィットしやすい

氷の粒は小さい方が首にフィットしやすい

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朝はコップ1〜2杯の水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

朝はコップ1〜2杯の水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

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夜はクーラーをつけっぱなしで温度調整(イラスト/早瀬あやき)

夜はクーラーをつけっぱなしで温度調整(イラスト/早瀬あやき)

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朝食にみそ汁を飲む(イラスト/早瀬あやき)

朝食にみそ汁を飲む(イラスト/早瀬あやき)

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入浴前後には必ず水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

入浴前後には必ず水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

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家事の合間に水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

家事の合間に水を飲む(イラスト/早瀬あやき)

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スクワットなど軽い運動をする(イラスト/早瀬あやき)

スクワットなど軽い運動をする(イラスト/早瀬あやき)