「吉田風中国家庭料理jeeten(ジーテン)」吉田勝彦シェフの「南国ドライカレー」
学生時代から、週に3食はカレーという生活を続けている吉田シェフ。話題のカレー店巡りも欠かさないそう。

「このカレーは鎌倉の名店『珊瑚礁』の人気メニューをリスペクトしたもの。パインの甘酸っぱい香りがふわっと広がって、常夏気分が楽しめます。暑くて食欲のない日も、ペロッといけますよ。スパイスたっぷりのカレーには認知症予防や美肌効果もあるらしいので、今後週4ペースに増やすかもしれません(笑い)」(吉田シェフ)

カレールーはスパイスのパイオニア・S&Bの定番カレー粉と、同じくS&Bの溶けやすいカレーフレークをW使いで愛用。
「キーマカレーの手巻き」のレシピ
パインのフルーティーな甘みとライトなスパイス感で、爽やかに仕上げて。
《材料》(2人分)
玉ねぎ……1/2個(120g)
【A】合いびき肉…150g 刻みにんにく・刻みしょうが・カレー粉…各小さじ1
水…1と1/2カップ
【B】トマト…1/2個(60g) カットパイン…100g カレーフレーク(中辛)…大さじ2と1/3
サラダ油…大さじ2 ご飯・シュレッドチーズ…各適量
【1】玉ねぎはすりおろす。トマトは粗みじん切りに、カットパインはみじん切りにする。

【2】フライパンにサラダ油を弱火で熱し、【1】の玉ねぎを炒める。
【3】玉ねぎの水分が飛んでもったりしてきたら、【A】を加えて炒め合わせる。
【4】肉の色が変わったら水を注ぎ入れ、1~2分煮たら、【B】を加えてよく混ぜる。
【5】器にご飯を盛り、【4】をかける。仕上げにシュレッドチーズをトッピングする。

《Point》
パイナップルのほか、マンゴーなどの南国フルーツを加えることで、酸味と甘みが加わり、トロピカルな味わいに。
「台湾風あえ麺」のレシピ
五香紛で一気に台湾テイストに変身! 冷たい麺と温かいカレーの「ひやあつ」もくせになる〜。

《材料と作り方》(1人分)
【1】中華麺1玉はゆでて流水で洗い、氷水でしめる。
【2】麺の水けをしっかりとふき取ったら、酢小さじ1、ごま油小さじ1/3をかけてよくあえる。
【3】器に【2】を盛り、軽く温めた「翌日カレー」適量をかける。五香紛(ウーシャンフェン)をひと振りし、卵黄1個分をのせ、万能ねぎの小口切り適量を散らす。好みでラー油適量を回しかける。
◆吉田風中国 家庭料理 jeeten(ジーテン)

ミシュラン ビブグルマンに10年連続掲載の超人気実力店。旬の野菜を中心に食材のおいしさを極限まで引き出した、優しい味わいのメニューがそろう。
住所:東京都渋谷区西原3-2-3
撮影/田中宏幸 取材・文/高城直子
※女性セブン2025年9月4日号