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韓国・釜山で開催中のアジア最大規模の映画祭『第30回釜山国際映画祭』(9月26日まで)。9月17日のオープニングセレモニーでは数々のスターが登壇する中、特にロングドレスで観客を魅了したアジアのファッションアイコンをピックアップする。
世界の歌姫、BLACKPINK・リサは花柄サプライズ!

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BLACKPINK・リサ(28歳)は、パリ発のブランドのメゾン マルジェラの花柄ドレスとブルガリのジュエリーを身につけ、サプライズゲストとして会場を沸かせた。首から足先まで全身がタイトなデザイン。
『愛の不時着』主演女優、ソン・イェジンはピンクリボンで

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映画『私の頭の中の消しゴム』、ドラマ『愛の不時着』などで人気のソン・イェジン(43歳)は、胸にピンクのリボンが強調された英国発のブランドのアレキサンダー・マックイーンのドレスを着て登場。
柴咲コウ、初の海外映画祭は「純白の勝負ドレス」

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映画『兄を持ち運べるサイズに』で主演を務める柴咲コウ(44歳)は、初めて海外の映画祭に参加した。選んだのは、tanakadaisukeのビーズをあしらった純白のドレス。
話題作をひっさげて、男優たちも登場!
坂口健太郎

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熱愛報道で渦中の坂口健太郎(34歳)が笑顔でハートマークを作り、歓声に応える。映画『盤上の向日葵』では渡辺謙と共演している。
岡田准一

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主演・プロデューサー・アクションプランナーを務めたNetflixシリーズ『イクサガミ』で、岡田准一(44歳)は海外映画祭デビュー。
※女性セブン2025年10月9日号