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《紅白の大胆衣装が話題》ちゃんみな、新プロジェクト発表 事務所設立でアーティストのマネジメントも 「口パクは許さない」パフォーマンスに強いこだわり 

紅白の大胆衣装が話題になったラッパー・ちゃんみな
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 1月1日、“新しい場所”として『NO LABEL ARTISTS』の設立を宣言したのは、いま話題の女性ラッパー・ちゃんみな(27才)だ。前日に行われた『NHK紅白歌合戦』の余韻が色濃く残る中での発表だった。

「今回が初出場となった紅白では、ボディーラインが丸わかりのタイトな衣装で、複数人の男性に抱きかかえられて登場。公共放送で流れた大胆なパフォーマンスにお茶の間は騒然となりました。

 見た目だけでなく、彼女の圧倒的な歌唱力は多くの人の心をつかみ、強烈な存在感を残しました。そんな中発表された新プロジェクト。どうやら自身の芸能事務所を立ち上げ、アーティストのマネジメントにも乗り出すようです」(芸能関係者)

 高校生でメジャーデビューして以降、作詞作曲から演出までを自身で手がけ、若者を中心にカリスマ的人気を誇るちゃんみな。“練馬のビヨンセ”と呼ばれ、攻撃的な歌詞と過激な演出が注目されることが多い一方で、意外な素顔がある。

「韓国で生まれ、日本人の父と韓国人の母を持つ彼女は、実は『お嬢さま』なんだとか。お母さんはバレリーナで、ちゃんみなさんも幼少期からバレエやピアノを習うお行儀のいい子だったと度々語っています。

 転機が訪れたのは小学生のとき。日本に移住し、壮絶ないじめを経験する中でヒップホップと出会い、現在のスタイルを確立していきました。いまも普段はおっとりした性格で、紅白で話題となった顔中のピアスも“みんなに止められる”という理由でフェイクのシールなんだそうです」(前出・芸能関係者)

紅白で着用したタイトな衣装(NHK公式Xより)
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 今年2月からは初のアリーナツアーを行うなど順調に自身の活躍の場を広げている一方、2024年に始まったガールズグループのオーディション番組にはプロデューサーとして参加した。

「自身の経験から、これまで“NO”を突きつけられてきた子を救いたいというコンセプトで実施されました。当時、韓国の有名ラッパーとの結婚や妊娠が重なり、私生活でも大きな転機を迎えていた時期。それでも候補者に真剣に向き合い母のように寄り添う姿勢は、視聴者に高く支持されました」(前出・芸能関係者)

 彼女のプロデュースによって昨年結成されたHANAは『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を獲得し、紅白への出場も果たした。そんなちゃんみなにはパフォーマンスに対する強いこだわりがある。

「ちゃんみなさんは『口パクは許さない』という方針。HANAのメンバーも、一部のアイドルでは“当たり前”という風潮がある口パクは許されなかった。だから成長できた部分があるといいます。そうして実現した紅白という大きな舞台での共演。感極まって涙を浮かべるメンバーと、それを見つめるちゃんみなさんのまなざしは、両者の強い絆を感じさせました」(前出・芸能関係者)

 さまざまな顔を持つちゃんみなは、2026年も大きく飛躍していく。

女性セブン2026122日号 

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