料理・レシピ

《魚介の旨みをシンプルに味わう》ちょっぴり華やか「ごちそう魚鍋」レシピ6つ

「いわしとごぼうの山椒鍋」のレシピ

甘辛味のだしが具材に絡む。山椒たっぷりがおいしさの決め手。

「いわしとごぼうの山椒鍋」
「いわしとごぼうの山椒鍋」
写真9枚

《作り方》(2人分)

【1】いわし4尾は3枚におろす。ボウルに水1カップを入れて塩大さじ1/2を溶かしたものに10分浸け、水気を拭いて半分に切る。

【2】ごぼう1/2本はピーラーで薄くスライスして水にさっとさらし、水気を切る。せり1束(100g)は4cm長さに切る。

【3】鍋にだし汁1と1/2カップ、実山椒大さじ1、酒1/2カップ、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4、みりん大さじ2を合わせ、ごぼうを加えて中火にかける。煮立ったらいわしを加え、いわしの色が変わったら、せりを加えてさっと煮る。好みで実山椒(または粉山椒)を加えながら食べる。

《Point》

ごぼうもピーラーで薄切りにして、さっと火を通す。好みでごま油や「塩酢おろし」(大根200gをおろして軽く水気を切り、塩小さじ1/4、酢小さじ2を混ぜたもの)を加えてもおいしい。

「真鯛の香味ハリハリ鍋」のレシピ

昆布で軽く締めた鯛を風味豊かな香味野菜と共に。

「真鯛の香味ハリハリ鍋」
「真鯛の香味ハリハリ鍋」
写真9枚

《作り方》(2人分)

【1】 真鯛(刺身・柵)200gは塩少量を振って昆布1~2枚で挟み、ラップで包んで冷蔵庫で2時間以上置く。青じそ10枚、しょうが2片はせん切り、水菜100gは4cm長さ、ラディッシュ1束(5個)は薄切りにする。

【2】ボウルに水適量を入れ、【1】の野菜を加えてさっとひと混ぜして水気を切る。【1】の鯛の昆布をはがし、7mm厚さに切る。

【3】鍋に水3カップ、酒大さじ1、塩小さじ1/2、【2】ではがした昆布を入れて中火にかける。煮立ったら野菜と真鯛を加えてさっと火を通す。器に取り、ポン酢や好みの薬味をつけて食べる。

《Point》

鯛を締めた昆布はだしとして活用。薬味はゆずこしょうや塩酢おろし(大根200gをおろして軽く水気を切り、塩小さじ1/4、酢小さじ2を混ぜたもの)がおすすめ。

◆教えてくれたのは:料理研究家・高山かづえさん

白いエプロンをした女性
料理研究家の高山かづえさん
写真9枚

毎日の食卓に取り入れやすい手軽でおいしい家庭料理を提案。J.S.A.認定のワインソムリエの資格を持ち、お酒に合うレシピも好評。

撮影/澤木央子 スタイリング/河野亜紀

※女性セブン2026年1月22日号

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