
表舞台から姿を消して約1年、本誌『女性セブン』2026年1月22日号で約400日ぶりに沈黙を破った中居正広(53才)。本誌は昨年12月下旬、長年の恋人であるMさんと百貨店で買い物する姿を目撃した。今や夫婦同然となったふたりの今後は──。【前後編の後編】
憧れの存在で成功の証
フジテレビの混乱を尻目に、恋人との時間を取り戻すように絆を深める中居とMさん。そんなふたりの生活拠点は、都内でも有数の高級マンションだ。
「堅牢なセキュリティーの先には都心とは思えないほど緑豊かな敷地が広がり、選ばれし者だけが手にできる眺望と空間を備えていると評判の物件で、中居さんが購入したのは2016年の春頃。高層階の隣り合った2部屋を同時に購入し、壁をぶち抜いて一部屋にした特別仕様で、広さは300平米以上あるそうです。工事代金を含めれば10億円以上の費用がかかりましたが、中居さんは迷わず現金で支払ったそうです」(芸能関係者)
幼少期に極貧生活を経験し、4畳の居室に一家5人で身を寄せ合って寝ていた中居にとって、大きな家は憧れの存在であり、成功の証でもあった。

「中居さんは『100畳のワンルームが理想』と話していたこともありましたが、実際、100畳も夢ではない広さです。とはいえ、ワンルームということはなく、同居するMさんとお互いのスペースも確保していますし、将来的に家族が増えたとしても何も困りません。
中居さんがMさんと交際を始めたのは約15年前で、いまの自宅を購入したときには、すでにMさんが彼のそばに寄り添っていました。そのときから、Mさんと一緒に生活することを念頭に置き、充分すぎるくらいの広さを確保したのでしょう。私生活も含めて“アイドルに徹する”と自らに鉄の掟を課していた中居さんが、アイドルのくびきが外れ、Mさんのために用意した“世界に一つだけ”の部屋なのです」(中居の知人)
この家に中居が招待するのは、親族などごく限られた人だけ。それだけ特別な空間といえる。Mさんと結婚間近という声も聞こえるが、12月下旬に本誌が結婚の予定について直撃すると、中居は一瞬「うーん……」と戸惑いながら、「全然ないね」と笑顔で否定して見せた。
「中居さんはSMAP時代から活動を支えてくれた彼女への感謝の心が強い。結婚については焦っていないのでしょうが、本気で彼女との将来は見据えています。動物に興味がないと言っていたのに、引退後はMさんの愛犬を自宅で飼い、かわいがっていますし、かつての中居さんとは別人のようです」(前出・中居の知人)
陰になり日なたになり中居を支え続けたMさんの15年。婚約者の献身に、中居もまた少しずつ応えようとしている。
※女性セブン2026年1月29日号