
体の中から温まり、免疫力アップに役立つ、冬こそ摂りたいしょうがとねぎ。いつもは脇役になりがちな2つの食材がたっぷり食べられる汁物&鍋レシピをご紹介。毎日の食卓に取り入れて冬を乗り切ろう。
しょうが&ねぎで温め効果絶大「汁物&鍋」
【しょうが】
血行促進や抗酸化作用などが高い辛み成分・ジンゲロールが豊富。加熱によってショウガオールに変化し、働きが強化され体を温める効果もアップ。
【ねぎ】
旬を迎えて甘みが強くなっている長ねぎは、加熱することで甘みが増す。辛みのもとである硫化アリルが体を温め、ビタミンCや抗酸化作用のあるβ‐カロテンも豊富なので、風邪予防にぴったり。
「さばみそ煮缶のしょうがスープ」のレシピ
だしなしでコク旨。豆苗の食感としょうがの辛みがアクセント。
《作り方》(2人分)
【1】しょうが15gはせん切りにする。豆苗1束は長さを半分に切る。
【2】鍋にさばのみそ煮缶(200g)1缶を汁ごと入れて軽く身をほぐす。水2と1/2カップ、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1、しょうがを加えて中火にかける。5分ほど煮たら豆苗を加えて火を止める。
【3】器に盛り、七味唐辛子適量を振る。
「ふわふわ豚団子のはるさめしょうがスープ」のレシピ
しょうが香る肉だんごは豆腐でふんわり軽やかに。

《作り方》(2人分)
【1】長ねぎ5cmはみじん切りにする。小松菜1茎は3cm長さに切る。
【2】ボウルに豚ひき肉100g、絹ごし豆腐1/8丁、しょうがのすりおろし10g、長ねぎ、酒・片栗粉各小さじ1、塩少量を入れて練り混ぜ、10等分して丸める。
【3】鍋に水3カップ、しょうがのすりおろし10g、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ2、しょうゆ小さじ1/2、塩少量を入れて沸かす。弱火にして【2】を加え3分ほど煮る。はるさめ20gを加え、やわらかくなったら小松菜を加えて火を止める。
【4】器に盛り、粗びき黒こしょう適量を振る。
「白菜とかきのミルクしょうがスープ」のレシピ
代謝を助けるかきとのW効果でぽっかぽか。
《作り方》(2人分)
【1】白菜80gは2cm幅に切る。しょうが10gはせん切りにする。かき100gは塩少量と片栗粉大さじ1をまぶして汚れを取り、塩水で洗う。
【2】鍋に酒1/4カップ、しょうが、かきを入れてふたをして弱火にかける。2〜3分してかきがぷっくりとふくらんできたら煮汁を残してかきを取り出す。
【3】同じ鍋に白菜、水1カップ、コンソメ(顆粒)小さじ1/2、塩・こしょう各少量を加えて弱火で10分ほど煮る。かきを戻し入れ、牛乳1/2カップを加えて温める。