「トマトとあさりのスープ」のレシピ
旨みも栄養価もマシマシの黄金コンビ。肝機能の改善にも。

《作り方》(2人分)
【1】殻つきあさり(砂抜き済み)150gは、よくこすり洗いする。トマト1個は2cm角に切り、玉ねぎ1/4個は薄切りにする。
【2】鍋に水1と3/4カップ、玉ねぎを入れて中火で煮る。玉ねぎが透き通ったら、あさりとトマトを加え、あさりの口が開いたら、塩小さじ1/2で味を調える。
【3】器に盛り、青ねぎの小口切り2本分を散らす。
「トマトとブロッコリーのデトックススープ」のレシピ
お疲れ気味の体をおいしくリセット。香味野菜の力で減塩も。

《作り方》(2人分)
【1】ブロッコリー2房、セロリ1/6本、しめじ1/4パック(20g)、パプリカ(黄)1/4個は、すべて1cm角に切る。
【2】鍋にオリーブオイル大さじ1/2を中火で熱し、【1】をしんなりするまで炒める。
【3】水1と1/2カップ、カットトマト水煮100g、コンソメスープの素(顆粒)大さじ1/2を加えて弱火にし、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
《Point》
ブロッコリーに含まれるスルフォラファンという成分は、血管内の解毒酵素を活性化させ血管修復をサポート。セロリは解毒効果が強い。
「丸ごとトマトと焼ききのこのスープ」のレシピ
インパクト大のビジュアル。素材から出るだしの相乗効果を楽しんで。

《作り方》(2人分)
【1】トマト(大)1個はへたを切り落とし、上部に深めの十文字の切り込みを入れる。
【2】鍋に水1と1/2カップ、コンソメスープの素(顆粒)大さじ1/2、【1】を入れて弱めの中火にかけ、ふたをし、トマトの中に火が通るまで煮る。
【3】しいたけ2個は石づきの硬い部分を取り、縦4つ割りにする。まいたけ1/2パック(50g)はひと口大にほぐす。これらをオーブントースターに入れて3~4分、焼き色がつくまで焼く。
【4】トマトの皮を除き、鍋に【3】を加えて1〜2分煮る。
【5】器に盛り、刻んだパセリ適量を散らす。
《Point》
きのこ類に多く含まれるβ-グルカンは、コレステロール値を整え、血管の老化防止に効果的。旨みが強いので減塩の強い味方に。
◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・松尾みゆきさん

健康と料理をテーマに、食全般のコーディネーター・アドバイザーとして活動。健康的でやさしい味わいのレシピにファンが多い。
◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・関口絢子さん

インナービューティスペシャリスト。エビデンスに裏づけされた、レシピが人気。「ウェルネスキッチン」(YouTube)登録者数は67万人強。
撮影/yoshimi 取材・文/高城直子
※女性セブン2026年3月5日号