
日本の代表的な鍋料理のひとつ「おでん」ですが、作りすぎて余ったことはありませんか?捨ててしまうにはもったいない…という時、みなさんはどうしているのでしょうか?
そこで「女性セブン倶楽部」でアンケート調査を実施(10代~90代の男女2325人を対象)。「余った2日目のおでんのおすすめリメイクレシピ」を教えてもらいました!
コロッケや天ぷらなどの「揚げ物」は味付けいらず!

「おでんの具材を細かく刻んで、潰したジャガイモに混ぜておでんコロッケにします。和風味で普通のコロッケとはまた違った味わいでなかなか美味しいです」(女性62歳)
「大根にのりを帯状に巻き、薄く小麦粉をまぶし揚げ焼きにする。味付けいらずでおいしいです」(女性75歳)
「具材を潰して卵と片栗粉でさつま揚げ風にリメイクします。美味しい」(女性44歳)
「天ぷら。こんにゃくもなかなか歯ごたえがあってお肉みたいで美味しいです」(女性59歳)
「大根の唐揚げ」(女性31歳)
余った具材を潰し、コロッケやさつま揚げ風にリメイク!他にも、海苔や衣をまとわせて天ぷらや唐揚げにと、揚げ物アレンジは多様でした。おでんの具にしっかり味が染みているので、味付けいらずで美味しく仕上がるそう。お弁当のおかずにも良さそうですね!
出汁が効いた和風な「カレー」

「カレー粉を入れて、おでんカレーにしました!おでんの出汁が隠し味になっていて、美味しかったです! 」(男性41歳)
「ミキサーですり潰して、カレー粉を入れてカレーにする」(女性41歳)
「我が家では、カレーの具として使います。卵やちくわやはんぺんが絶品ですよ」(女性49歳)
「残ったおでんの大根と手羽元でカレー。和風でいつもとひと味違って好評です」(女性53歳)
「残ったおでんの汁をベースに、カレールーを溶かすだけで驚くほどコクのある出汁カレーになります。具材のちくわや牛すじがカレーに溶け込み、1日目とは全く違うごちそうになるので、家族からも“おでんの翌日はカレー!”とリクエストされるほどです」(女性44歳)
ミキサーでペーストにしたり、あるいは残ったおでんの具をそのまま活かしたりと、おうちごとにアレンジの仕方が異なった「カレー」。いずれも、おでんのお出汁が隠し味となるのは間違いナシ!和風の味わいがクセになりそうです。
具もつゆも使い切れる「炊き込みご飯」!

「大根、練り物やこんにゃくを刻んで炊き込みご飯の具にしてます。米の価格も高いので、かさましになるし一石二鳥です」(女性52歳)
「炊き込みご飯に余ったおでんの具材を刻んで、おでんの出汁と一緒に炊飯器で炊き込みます。具材はちくわ、ごぼう巻、こんにゃくなど残っているおでんを細かく切ります。仕上げに針生姜を乗せると香りが引き立って美味しいです」(女性39歳)
「残った汁は炊飯器に入れて炊き込むことが多い。炊き上がったら、残っていた具を乗せて混ぜ込む。仕上げにのりを散らすとおいしい!」(女性49歳)
「小さく刻んで寿司や混ぜご飯の具にします。味がしっかりついているので味を足すことはほとんど不要です」(女性59歳)
多くの人がおすすめしてくれたのが「炊き込みご飯」でした。おでんのつゆも具も丸っと使えるのが手軽で魅力的ですよね。海苔や針生姜など、トッピング次第で楽しみ方もぐんと広がりそう!
チャーハン、雑炊…「炊き込みご飯以外のご飯もの」

「具材とつゆを小鍋に少し移しおじやにする事がある。出汁が染み込んでおいしい」(女性64歳)
「ご飯を入れて、具を潰しておじやにする」(女性35歳)
「練りものを細かく刻んでチャーハンにいれます!ナルトやかまぼこの代わりです。食感がまた違って美味しいですよ!」(女性36歳)
「残った具を、小さめにカットして親子丼みたいに、卵とじ丼にします」(女性56歳)
お米派の方、炊き込みご飯以外にもこんなアレンジはいかがでしょう!? 「チャーハン」にする時は、おでんの練り物がいい仕事をしてくれるそう。筆者はおでんが余ったらぜひ試してみたいなと思いました。