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《教会が異例の通知》ハリウッドセレブの「大胆ウェディングドレス」に賛否、結婚式で主張する「自分らしさ」にもTPOを

ガブリエラ・ウィンディのインスタグラムより
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一方で、反発も起きている。昨年3月にロンドンで挙式を行った女性が、自身の花嫁姿の写真をインスタグラムにアップしたところ、大炎上するという事件が起きた。着火点はデコルテの開いた白いドレスの胸元から、黒いランジェリーが覗く「見せブラ」が写真に写っていたこと。フォロワー200人足らずのアカウントに「下品」「結婚という神聖な行為を汚すな」などと数百件もの批判コメントが殺到し、イギリス国内のメディアが取り上げるほどの問題となった。

また、昨年5月、米テキサス州にあるカトリック教会が前衛的デザインのウェディングドレスに対し、このような声明を発表。

《肩を露出したドレスやストラップレスのドレスは教会では認められません。特に、主イエス・キリストが至聖なる秘跡として臨在される結婚式ミサにおいては厳禁です。同様に、胸元が大きく開いたデコルテも教会では認められません》

「ファッションは自身の思いや考えを主張できるものでありますが、TPOはわきまえないといけないでしょう。日本でもかつて飯島直子さんがTUBEの前田亘輝さんと結婚された際には、ミニスカートのウィディングドレスを披露し、喝采を浴びました。ただ時代が変わって、昔と同じというわけにはいかないケースもあります。難しい問題ですが、場所と服装の問題は、よりシビアになっていくと思います」(前出・スタイリスト)

伝統を打ち破る前衛的ドレスは、日本のブライダルシーンにも到来するのだろうか。

ガブリエラ・ウィンディのインスタグラムより
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胸元がザックリあいている(モナレオのインスタグラムより)
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スケスケと指摘されているドレス(セレーナ・ゴメスのインスタグラムより)
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スケスケだが洗練されたイメージも(セレーナ・ゴメスのインスタグラムより)
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ファッショナブルだがNGの場所もあるのだろう(セレーナ・ゴメスのインスタグラムより)
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