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《過去には大胆なシャワーシーン》三吉彩花の「広範囲タトゥー」に賛否も「一流俳優はビッシリでも仕事は来る」という強い覚悟か

抜群のスタイルを誇る
写真9枚

一方で、こうした「仕事制限説」に対し、近年の撮影現場の進化を知る映画関係者からは別の視点も浮上している。

「現代の特殊メイクやデジタル技術の進歩は目覚ましく、タトゥーを跡形もなく消すことは容易です。むしろ気になるのはそこではなく、彼女がなぜこのタイミングで、消えない刻印を身体に刻んだのか、という点です」(映画制作関係者)

視線を海外に向ければ、アンジェリーナ・ジョリーのように、身体中にタトゥーを彫りながらも第一線で輝き続ける一流俳優は少なくない。彼女たちはタトゥーがあるから役を制限されるのではなく、タトゥーをも含めたその生き様が、俳優としての奥行きを作り出しているとも言える。

「三吉さんは長い年月をかけて決断をしたと語っています。彼女が見据えているのは、単なる日本の『売れっ子俳優』という枠組みではないのかもしれません。アンジーのように、圧倒的な実力と存在感さえあれば、肌に何が描かれていようと関係ない。そんなグローバルな視点での“表現者”を目指しているようにも見受けられます。

実際彼女は映画や韓国簿もペラペラで海外での仕事の幅も広げています。タトゥーからは、日本だけに収まらないという思いも感じます」(別の芸能関係者)

彼女が選んだ道は、決して平坦なものではないだろう。しかし、自らの肌をキャンバスに変えてまで伝えたかった「覚悟」は、彼女をさらに高いステージへと押し上げる原動力になるはずだ。