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《悠仁さまのお相手探し》周囲が期待する「大学でのロマンス」 “自然な出会い”として最適なのはサークル活動、「バドミントンコートの恋」は生まれるか

大学ではサークル活動にも情熱を注がれる悠仁さま(2026年1月、東京・千代田区。撮影/黒石あみ) 
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 筑波大学に入学されたから間もなく1年が経過する悠仁さま。現在は大学近くに単身者用の部屋を借り、都内の赤坂御用地とつくば市の二拠点生活をされている。授業やご公務だけでなくサークル活動にも情熱を注がれ、野生生物の観察や採集を行う野生動物研究会と、高校時代から続けてこられたバドミントンのサークルを掛け持ちしている。 

 昨年末に行われたバトミントンサークルの年納めイベントでは、女子学生とペアを組んだという悠仁さま。同世代の女子学生と、胸が躍るような時間を過ごされるお姿には、上皇ご夫妻の「テニスコートの恋」を彷彿とさせるものがあったという。 

「上皇ご夫妻の初対面は軽井沢のテニスコートでした。上皇さまはダブルスの試合で美智子さまと対戦され、粘り強いプレースタイルに魅力を感じられたそうです。悠仁さまもサークルで同世代の異性と汗を流す中で、自然と心惹かれるようなお相手と出会われる可能性も充分にあるでしょう」(皇室ジャーナリスト) 

 ご両親の秋篠宮ご夫妻が運命的な出会いを果たされたのも、いまの悠仁さまの年齢と同じ頃だ。 

「秋篠宮さまが大学2年、紀子さまが1年の春のこと。お二人は学内の書店で偶然出会われました。秋篠宮さまはかねて親しい知人に“自然な形で異性と出会うことができる学生時代に相手を見つけないと、結婚は難しいですよ”と話されてきたそうで、実際、長女の眞子さんも小室圭さんと学生時代に出会っている。悠仁さまご自身も、ご家族が意中の相手を見つけてきた大学でのロマンスを期待されているのではないでしょうか」(宮内庁関係者) 

お世継ぎの期待を一身に受けることに 

 学生生活を終えられた後は成年皇族としてのご公務に専念されることになる悠仁さまにとって、サークル活動の時間は貴重だ。 

「一般の学生が、皇族、ましてや将来の天皇である悠仁さまに対して、授業のような公的な場で気軽に話しかけることはなかなか難しい。その点、同世代の男女で汗を流すサークルは気の置けない関係性を作るのに最適の場であり、テニスコートの恋ならぬ、バドミントンコートの恋が生まれるような“自然な出会い”の可能性も広がります」(前出・皇室ジャーナリスト) 

ダブルスで汗を流した女子学生とともにピースサインをする悠仁さま
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 一方で、これまでの歴史を振り返ると、将来の天皇の“お相手探し”は難航してきた経緯がある。 

「上皇さまのお相手探しにあたり、宮内庁は内々に複数の旧皇族・旧華族の令嬢に結婚を打診していたといいます。しかし、皇室のしきたりや伝統主義の厳しさを知る彼女たちは、 “すでに約束したお相手がいる”という名目でことごとく辞退。その後、上皇さまは美智子さまと出会われました。 

 同様に、陛下のお相手探しも難航した。旧華族や学習院の関係者、研究者の子女などのリストが作られたものの、本格的な選定が始まってから雅子さまとのご成婚にいたるまで、8年の歳月がかかったのです」(前出・皇室ジャーナリスト) 

 背景には、将来の天皇と交際することの“重圧”があるようだ。 

「将来の天皇にとって、“交際のお相手=将来の皇后”になる可能性があります。結婚後は、お世継ぎの期待を一身に受けることにもなる。男系男子での皇位継承の方針が変わらない限り、悠仁さまの結婚相手に男子を産むことを何よりも望む声はあるでしょう。実際、雅子さまはそうした重圧から、体調を崩されたのです」(前出・皇室ジャーナリスト) 

 将来の天皇の前に立ちはだかる、“お相手探し”の壁──悠仁さまは、いつ運命の人に出会うのか。 

※女性セブン2026年3月26日・4月2日号

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