
この春、秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまはたびたびおふたりで公務に臨まれている。4月8日には都内のデパートで開催された「円照寺門跡 山村御流いけばな展」を鑑賞され、同月19日には東京芸術劇場(東京・豊島区)で行われた「がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート2026」へお出ましに。そしてGW明けの5月7日は、東京・六本木のホテル、グランドハイアット東京に足を運び、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の創立40年を記念したチャリティーディナーに出席された。
「イベントが始まる前に、おふたりでセーブ・ザ・チルドレンの活動の歩みを紹介するパネルを熱心にご覧になっていたのが印象的でした。紀子さまと佳子さまが揃ってこのチャリティーディナーに出席されるのは2019年以来2回目のこと。そのときは関係者への事前の説明で『スーツで出席される予定』とアナウンスされていたにもかかわらず、当日、着物をお召しになって会場に現れたため、大きな注目を集めました」(皇室担当記者)
そのため、一部では今回も和装ではないかと予想する声が上がったが、ふたを開けてみると、7年前とは対照的な装いだった。

紀子さまは鮮やかな水色の総レースワンピースに、大ぶりなパールのステーションネックレスとパールのイヤリングを合わせたゴージャスなファッション。艶々とした黒髪をアップにまとめ、宮中行事に出席されるときのようなエレガントな雰囲気を醸し出された。
対する佳子さまは上半身に「優美な貴婦人」の花言葉を持つカトレアの刺繍を施したレース、スカートに鮮やかなロイヤルブルーのシフォン素材をたっぷり使った軽やかなワンピースをチョイス。髪をゆるく巻き、スカートと同色のイヤリングで華やかさをプラスし、皇室きってのおしゃれ上級者の存在感を示された。
「佳子さまのワンピースは、2023年、ペルーを訪問した際に日本とペルーの外交関係樹立150周年の記念公演でお召しになっていたボルドーのワンピースの色違いだと思います。『充実した日々を送る女性に寄り添い、自由にエモーショナルに、“心踊る日々を過ごして欲しい”』というコンセプトで女性向けのアイテムを幅広く手がける『ADELLY』というブランドの製品と見られ、お値段は約7万円。ボルドーベースとブラックベースの2色展開で販売されていたので、まとめて“大人買い”されていたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)