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《胸元が縦にパックリ開いて》松たか子(48)「カンヌで大胆ドレス」“裸に見える規制”続くなか「圧巻の気品」

衰えない美貌
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一方、時を同じくして、日本を代表するもう一人のトップ女優の装いも世間を魅了している。 抜群のプロポーションが際立つ美しいシースルードレス姿を披露した米倉涼子(50才)だ。

透け感たっぷりの衣装を見事に着こなす圧倒的な存在感は、まさに唯一無二。彼女もまた、近年はさまざまな苦難を乗り越えながら、常にプロフェッショナルとしての誇りを胸に第一線に立ち続けてきた。

しかし、こうした華やかなドレスアップを巡っては、海の向こうで新たな波紋が広がっている。昨今、欧米のセレブたちの間では、肌の露出が過激化した、いわゆる“裸に見えるドレス”がトレンドとなり、そのあり方が議論の的となってきた。衣服としての機能を疑うような大胆極まる衣装がレッドカーペットを席巻する状況を受け、実は昨年開催された「第78回カンヌ国際映画祭」では、公式のドレスコードが改定。公式HPの「Q&A」において、レッドカーペットでの「ヌード(過激な露出)」や「過度にボリュームのある衣装」を公式に禁止するという新ルールが導入され、その規制は今年も継続されているという。

「伝統ある映画祭の品位を保つべきだという主催者側の懸念が形になったものです。ですが、個性の解放や表現の自由として擁護する声もあり、どこまでが『芸術的な個性』で、どこからが『行き過ぎた露出』なのか、現地でも意見が割れていると囁かれています。その点、松さんや米倉さんは、一定の気品を保ちながら、個性の感じられるドレスを着てらっしゃる。こうしたバランス感覚は日本人ならでは、といえるのかもしれません」(前出・ファッションライター)

品位を守るべきか、それとも個性を表現すべきか――。 美の基準が多様化する現代において、その正解を導き出すのは非常に難しい問題とも言える。