《色あせないzero愛》櫻井翔、小林麻央さんとの絆 『news zero』立ち上げから支え合い、今も関係者と墓参り 嵐ラストツアーにはzeroファミリーを招待

最愛の妻の死から9年が経過し、立派に成長した姉弟の写真を、《明日は麻央の祥月命日です》という言葉を添え、インスタグラムにアップした歌舞伎役者の市川團十郎(48才)。去る6月22日は、2017年に亡くなった妻・麻央さん(享年34)の9回目の命日だった。
「團十郎さんに代わって、在りし日の母を思い手を合わせる麗禾さん(14才)と勸玄さん(13才)の姿には多くの反響が寄せられていました。麻央さんとの思い出を家族がいかに大切にしているかが伝わってきますが、彼女のことを毎年欠かさずしのんでいるのは家族だけではないんです」(芸能関係者)
フリーアナウンサーとして活躍し、團十郎との結婚後は“梨園の妻”として2人の子育てに邁進していた麻央さん。彼女が2006年の番組立ち上げから参加し、夫との出会いの場にもなった特別な番組が『news zero』(日本テレビ系)だ。
「2018年までメインキャスターを務めていた村尾信尚さん(70才)や櫻井翔さん(44才)、日本テレビのラルフ鈴木アナ(52才)や鈴江奈々アナ(45才)ら共演陣と当時のスタッフは、毎年、麻央さんが眠る墓前で手を合わせているのです」(日本テレビ関係者)
中でも同世代の櫻井と麻央さんは、番組立ち上げ当初は20代で、新たな挑戦を支え合った仲だった。

「2014年に乳がんが判明した麻央さんは極秘に治療を進めたものの、2016年に病を公表。その後は、闘病の様子を綴ったブログを開設し、亡くなる3日前まで発信を続けました。『news zero』はスタッフや出演者がお互いを“zeroファミリー”と呼び、固い絆で結ばれています。麻央さんの闘病中はみんなで手書きのメッセージを送り、全員で回復を祈ったそうです。
それだけに、麻央さんが亡くなったときのショックは大きく、櫻井さんはカメラの前で泣き崩れ、『家族を失ったような気持ちです……』と言葉をしぼり出すのがやっとでした」(前出・日本テレビ関係者)
その後は毎年、麻央さんの命日の頃に関係者でお墓参りに行き、近況を報告するのが恒例になっている。
「5月31日で嵐としての活動を終えた櫻井さんは、ラストツアーにzeroファミリーを招待していました。当然、麻央さんにも最後の雄姿を見せたいと思っていたでしょう。今年の報告には、例年よりも熱がこもっていたそうです」(前出・日本テレビ関係者)
この先もずっと、櫻井のzero愛は色あせない。
※女性セブン2026年7月9・16日号