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事実婚解消の後藤久美子、子育てが一段落したことが決断の理由か 今後もスイスに住みながら女優業は継続、日本での活動機会も増加へ

事実婚を解消した後藤久美子
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 人気絶頂で選んだのは、当時まだ世間になじみのない「事実婚」。輝かしいキャリアを持ちながら、自分の気持ちに従って子育てを最優先したゴクミの生き方に憧れる女性は多かった。そんな彼女が突如発表した“離婚”には、この先の人生への決意がにじんでいた。【全文】

《私事で大変恐縮では御座いますが、長きに渡り日々を共にしてまいりましたジャン・アレジ氏とは、パートナーシップを解消し、それぞれの道を歩む事となりました》

 6月13日、ゴクミこと後藤久美子(52才)が、所属事務所を通じてフランス人元F1ドライバーで資産家のジャン・アレジ氏(62才)との事実婚を解消したことを明かした。

「事実婚の期間は約30年を数え、今回の“離婚”に驚きの声が上がっています。今後について彼女は《形を変えた愛情の元、互いを思いやりながら、子供達の成長を見守ってまいりたい》とコメントしており、円満な別れにも見えますが、ここ数年、ふたりの関係は冷えきっていたようです。日本では報じられていませんが、アレジさんには“怪しい動き”もありました」(芸能関係者)

 小学5年生のときにモデルとして芸能活動を始めたゴクミは、1987年、12才でNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』に子役として出演し大ブレーク。「国民的美少女」と呼ばれ、同学年の宮沢りえ(53才)とともに空前の“美少女ブーム”を巻き起こした。

ラブラブぶりも話題だった(2004年、右がゴクミ、左がアレジ氏)
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 アレジ氏との出会いは1995年のCM撮影だった。当時世界的な知名度を誇ったF1レーサーとの共演をきっかけに急接近したゴクミは、10才という年齢差や言葉の壁を乗り越え、交際を開始。当時、アレジ氏には妻子がおり離婚調停中だったが、離婚が成立した1996年にゴクミは単身海を渡ってアレジ氏と同居を始め、その後、事実婚にいたった。

「超人気者の座をあっさりと捨て、妻子を持つ年上の外国人男性と恋に落ちる姿が大きな話題になりました。当時のフランスでは、結婚という形式にとらわれない事実婚スタイルが市民権を得ており、“フランス婚”とも言われました。彼女らしい選択だと女性からの支持も集まっていた」(前出・芸能関係者)

 その後、長女エレナ(29才)、長男ジュリアーノ(26才)、次男ジョン(19才)の3人の子供に恵まれたゴクミ。誰に何と言われようと自分を貫いてきた彼女だが、出産を機に考え方、生活スタイルを大きく変えた。

「後藤さんが雑誌のインタビューで『子供が生まれた瞬間に、自分の人生はメンタリティを含めて否応なしに変わります』と語っていたのが印象的でした。長女出産後の彼女は仕事をスパッとセーブし、異国の地での子育てに専念。潔いほどの変身でした」(前出・芸能関係者)

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