
間もなく発売が始まるサマージャンボで、宝くじ史上最高額の「賞金12億円」が登場する。しかし、ただ闇雲に購入しても、夢に近づくことはできない。高額当せんのために、こだわるべき「3つのポイント」を紹介しよう。

“真夏の運試し”が6月30日にスタートする。
1等・前後賞合わせて7億円が当たるサマージャンボ宝くじに加え、今回は、12億円の期待が膨らむサマージャンボプレミアムも同時発売だ(1等8億円、前後賞各2億円)。プレミアムは通常のジャンボより200円高い1枚500円で、当せん金額は宝くじ史上最高額というビッグな夢を見られる。さらに、1等賞金は3000万円ながら、当せん本数60本を誇るサマージャンボミニも発売される。
ジャンボとジャンボミニを合わせると、1万円以上の当せん本数がなんと昨年の3.4倍以上となっており、“幸運の裾野”が大きく広がっているのも魅力だろう。
この夏、その幸せを手に入れるために、考えたいのが「いつ買うか」―
20223年度の「宝くじ長者白書」によると、1000万円以上の高額当せんを果たした人の中で、もっとも多い20%が「購入する日にち」にこだわったというのだ。風水鑑定家の生田目浩美さんは「どの日に買うかで結果は大きく変わります」として、次のように解説する。
「7月31日までの販売期間中、大きく運気が上がる日が4日あります。中でも7月19日は、『天赦日』『一粒万倍日』『大安』の3つに加えて、その月の守り神の徳を受けられる『月徳日』や、母が子を思うように天の愛があふれる『母倉日』などが重なる1年でも珍しいほどの“最強の開運日”と言っていい日です。1日を通してパワーが高まっていますから、この日ならばどの時間帯に宝くじを購入しても大きな期待ができるでしょう」(生田目さん・以下同)
生田目さんがオススメする開運日を表にまとめた。七夕にあたる7月7日は日没後に、火のパワーが高まる7月31日はお昼前後に購入するといいなど、日によっては時間帯も大切だという。

億当せん7本のうち3本が九州から出た
前述の「宝くじ長者白書」には、売り場選びのこだわりもまとめられている。半数近くが「いつも買っている売り場」を選ぶ一方、「出かけたついで」に目に入った売り場で購入するという人も35%いた。
「2026年の吉方位は『南西』方向です。自宅や職場、よく立ち寄る場所から見て南西にある売り場は、あなたにとって運気の上昇が狙えるでしょう」
生田目さんが言う「南西のパワー」は、実はすでに力を発揮している。6月18日、今年のドリームジャンボ宝くじ(6月10日抽せん)で、高額当せんを出した売り場が発表された。「有楽町大黒天宝くじ」や「西銀座CC(チャンスセンター)」といった、全国から宝くじファンが足を運ぶ有名売り場の名前がある一方で、注目すべきは2等1億円を射止めた売り場だ。
実店舗で販売された当せんくじ7本のうち、半数にせまる3本が「旧岩田屋東地下入口売場(福岡県)」「夢ハウス(大分県)」「山形屋前CC(宮崎県)」と、九州の3つの売り場から出たのだ。
「九州は日本列島の南西に位置しますから、今年は全国の運気が九州に集まっていると言っても過言ではありません。また、西は今年『三碧木星』の星回りで、くじ運が上昇しているので、それも相まって良運が宿っていると言えます。

億当せんというのは売り場に相当なパワーがなければ叶いません。直近のジャンボ宝くじで大当たりを出した売り場には、引き続き強い運気が残っています。連続当せんにも期待ができますし、九州にお住まいのかたはもちろん、夏の旅行に九州を訪れて、ふらりと立ち寄った売り場で購入してみるのもいいかもしれませんね」
人生を丸ごと変えられるほどの、夢の12億円を手にするチャンスは誰にでも平等にある。「開運日」「時間」「吉方位」を意識して、今年のサマージャンボ宝くじにトライしてみよう。

生田目さんオススメ!「サマージャンボ」はこの日に買おう!
【7月7日】五節句のひとつである七夕は、天のパワーを受けやすく、短冊に願いを込めてから購入すると◎。星を眺められる日没後に売り場に行きましょう。
【7月17日】鬼が宿にこもっているので運気に邪魔が入らないとされる「鬼宿日」にあたるため、購入にうってつけの日。「大明日」と言って太陽のパワーが強いため、午後の明るい時間帯に購入を。
【7月19日】「天赦日」「一粒万倍日」「大安」の3つが重なる“トリプル開運日”に、その月の守り神の徳を受けられるとされる「月徳日」などが重なっており、吉日すぎるほどに吉日です。
【7月31日】「一粒万倍日」などに加えて、今年の干支である「丙午」の日でもあります。勝ち運につながる火のパワーが強まる日なので、購入はお昼時がオススメです。
※女性セブン2026年7月9・16日号