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ベルトの花模様は黄色とピンクの配色で、ブラジル訪問時、佳子さまは同じ配色の花の形をした髪飾りも付けられていた。
「黄色はブラジルの国花であるイペーを、ピンクは日本を象徴する桜をイメージされているのではないかと思います。両国の親善の場にふさわしい見事なアレンジであり、佳子さまが入念なご準備の下で海外でのご公務に臨まれていることが伝わってきます」(前出・ファッションライター)
佳子さまはこれまでもたびたび、お召し物に独自のアレンジを施されてきた。
「直近でも、今年6月に筑波技術大学をご訪問された際、胸元に1枚の布を足して露出を抑えるようなアレンジを加えたワンピースをお召しになっていました。また、昨年にイベントで手話を披露された際にも同様の工夫をされていましたが、これは胸元での手話の動きが肌の色と同化して見えにくくならないよう、あえて襟元を詰められたようです。単にファッションとしてアレンジを楽しまれるだけでなく、TPOや相手への伝わりやすさなどを深く考慮されているのでしょう」(前出・ファッションライター)
今回の茶会ではブラジル訪問時にも見せられた“アレンジドレス”を、歓待の場にふさわしい清潔感あふれる装いとして、再度着用された佳子さま。「皇室のファッションリーダー」としてその装いに常に注目が集まる背景には、こうしたお召し物に込められた、細やかで温かなお気遣いがあるからなのだろう。

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