軽井沢での静養が今年の目標
皇后時代と変わらず、皇室のあり方や将来に真摯に向き合われる美智子さまだが、体調不安を感じる場面も増えているようだ。
「今年の春頃から、体調が思わしくない日が続かれているそうです。日課の散歩や階段の昇降といったリハビリ運動は、必ず上皇さまと手をつないで行われていますが、美智子さまの体調が優れず、運動なさることができない日もあるとか。
5月には、美智子さまにお疲れの様子があるという理由で大相撲五月場所のご観戦が取りやめになっています。この7月、調整が進められていた那須でのご静養が直前で“中止”となってしまったこともご体調が影響しているのでしょう。
美智子さまがリハビリをお休みになると、上皇さまもリハビリをお休みされることになる。周囲は上皇さまの健康維持のために運動を継続してほしいと願っていますが、一方で、美智子さまに無理を強いることは本意ではありません。そうした実態をよく理解しているからこそ、美智子さまはご自身の体調不安に強いジレンマを抱えていらっしゃるようです」(前出・宮内庁関係者)
万全とはいえない美智子さまを奮い立たせるのが、“上皇さまをお支えするために”という思いだ。
「この夏の美智子さまの目標は軽井沢でのご静養だといいます。軽井沢はおふたりの出会いの地であり、ご成婚後も何度も足を運ばれてきた思い出の場所。上皇さまは今年も軽井沢に滞在するのを楽しみにされており、美智子さまもその思いをかなえたいと願っています」(前出・宮内庁関係者)
半世紀以上にわたり、共に歩まれてきた上皇ご夫妻。この夏も思い出の地で手を取り合う夫婦愛を国民に見せるべく、美智子さまの献身は続く。
※女性セブン2026年8月13日号