ライフ

《体の線が出ないように》から一転、紀子さま「タイトな衣裳も着こなされて」皇室のファッションリーダーとしての思い

 色選び以外にも最近の紀子さまのファッションには、明確な変化が見られるという。ある宮内庁関係者が語る。

「紀子さまは平成時代、『からだの線が出ないようにしないと』と、シルエット選びにとりわけ注意を払われてきました。実際、セットアップの上着は丈が長く、スカートもボディラインを拾わないゆったりとしたフレアシルエットが中心。特徴的なデザインや華美な色を身に着けることは極力避けてこられたように思います。

ウエストの細ベルトがポイント。(2026年8月、写真/共同通信)
写真18枚

ところがこのところ、ジャケット丈は短くなり、スカートもタイトだったり膝丈だったりとさまざまなシルエットのものをお召しになっている。ご自身に似合うファッションをより積極的に追求されているのでしょう。

那須御用邸にて。雅子さまと愛子さまも細いベルトを使われていた。(2026年7月、写真/JMPA)
写真18枚

さらに7月下旬に秋田県を訪問された際は、ウエストに細いベルトを巻き、スタイルアップされていました。この10日ほど前に、那須御用邸で静養された雅子さまの、かりゆしウェアに細ベルトという組み合わせが話題になったばかりでしたから、同じくトレンドを取り入れられたのかもしれません」

 紀子さまは、“先達”である雅子さまのお召し物のお好みやテイストをミックスしながら、ご自身のセンスを発揮されているのだろう。