健康・医療

【最強の「腸のおそうじ食品」ランキング】4位はコレステロール吸収を抑える「もち麦」、6位は善玉菌を増やす「オートミール」 重要なのは「多様な食品を規則正しく摂ること」

ルーティンとリズムを意識する

 デトックスによい食品をただ食べているだけではもったいない。食事をするときに意識したいことを医学博士で管理栄養士の岩崎真宏さんが話す。

「多様な食品を食べることの次に大事なのは規則正しく摂り続けることです。最近の大規模な研究では平均してどれだけ食べたかよりも“よい食品を規則正しく摂り続けているかどうか”の方が、腸内細菌の多様性と強く関係していることが示されています。今日一日頑張るより、毎日少しずつ続けることの方が腸にとっては意味があります」

最強の整腸食品ランキング
写真3枚

 大西さんが続ける。

「よく噛むことが重要です。噛む回数が増えると食べるペースがゆるやかになり、胃腸など消化器官への負担が軽くなります。

 また、食べる時間帯とリズムも意識してみてください。腸には独自の体内時計があり腸内細菌にも日内リズムがあることがわかっています。朝食は腸の動きを促し、排便のリズムを整えます。寝る直前の食事は避けて腸を休息させるといったルーティンとリズムを整え、腸が活動しやすい環境をつくりましょう」

 一日だけ必死に頑張るよりも、毎日コツコツ続けること。腸のおそうじも、日々の積み重ねが大切なのだ。

※女性セブン2026年9月3日号

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