
今年もやってきた、新米の季節! 物価高が続くなかでも、昨年、一昨年に比べ、コメの価格は安定し、手が届きやすい。そんな、家計にうれしい新米を存分においしく味わうために欠かせないのが、ご飯の“お供”。本誌のために、食の達人たちが定番から進化系まで、お取り寄せできるお供を紹介してくれた。食べすぎにはくれぐれもご注意を!
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- セレクトマーケット『福島屋』常務取締役 篠崎 晃さんの定番の逸品
- あけがらし(山一醤油製造所)
- 太平の谷沢梅ぼし(鴨田太平商店)
- 有機ふりかけ ごまと梅(和田萬)
- グルメハンター魂に火をつけた!TBS『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』ディレクター 望月 創さんのシブ旨い太鼓判!
- ヤリイカの西京味噌漬け(飯岡ヤマイチ水産)
- えびすめ(小倉屋山本)
- 酒かすたけのこ(京つけものもり)
- 天然本まぐろ味噌漬(羽床総本店)
- お供専門家も絶賛!『おかわりJAPAN』主宰 長船クニヒコさんを虜にする隠し玉
- 【三年以上熟成】そのまんま梅の床・てんさい糖(てらうめ)
- まぜちゃい菜 瓶詰(おつけもの丸長)
- サーモン塩辛(ロング瓶)(三幸)
- 明太子JAM(博多あき津゛)
- ごぼう肉みそ(前田農園)
セレクトマーケット『福島屋』常務取締役 篠崎 晃さんの定番の逸品
「生産者さんの人柄や物づくりに触れ“これはおいしい”と惚れ込んだご飯のお供たちです」(篠崎さん、以下同)

あけがらし(山一醤油製造所)
食べる手が止まらない甘辛バランス

江戸時代から代々受け継がれる秘伝の調味料。「米麹とからし、生絞りしょうゆ等をじっくりと熟成させた甘辛い深いコクとピリッとした辛みが特徴。カリッと弾ける麻の実の食感も楽しい」。
1瓶140g 734円
太平の谷沢梅ぼし(鴨田太平商店)
昔ながらのキュッとした酸味が魅力

山形の希少な『谷沢梅』を使用。「昔ながらの手作りで丁寧に仕上げた梅干しはひと粒でも十分な満足感です。熱々ご飯と一緒に梅本来の爽やかな酸味を味わって」。
1パック250g 1300円
https://kamodatahei.com
有機ふりかけ ごまと梅(和田萬)
ごまの追求者が辿り着いたやさしい味

「ごまの香ばしさと梅の酸味が絶妙で、ついもうひと口食べたくなります。店主のごまへのこだわりが伝わる私のお気に入り。おにぎりやお弁当にも最適です」
1袋30g 378円
https://gomayan.com
◆教えてくれたのは:篠崎 晃さん

凄腕バイヤー。オリジナル商品の開発や都心店の立ち上げ等の多彩な職を経て現職に。店には厳選された魅力ある商品がズラリと並ぶ。
※山崎の崎はたつさきが正式表記
グルメハンター魂に火をつけた!TBS『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』ディレクター 望月 創さんのシブ旨い太鼓判!
激シブお供はバナナマンのおふたりの味覚をわし掴みに!「仕事柄、旨いものを見極める舌修業は欠かせません」。(望月さん、以下同)

ヤリイカの西京味噌漬け(飯岡ヤマイチ水産)
獲れたてヤリイカは驚きのやわらかさ

店主が試行錯誤し、辿り着いた西京みそに漬け込むこと30時間。「いかの旨みが存分に引き出されたやさしい味が秀逸です」。
1パック150g 1620円
https://item.rakuten.co.jp/iiokayamaichi/028
えびすめ(小倉屋山本)
滋味深い昆布の旨みが溢れ出す

創業178年の昆布専門店の看板商品「塩ふき昆布」。北海道の分厚い真昆布を酒、砂糖、しょうゆなどで炊き上げ、乾燥させて旨みを閉じ込めた逸品。「お湯でお茶漬けにすると風味が引き立ちます」。
1箱102g 3240円
https://ogurayayamamoto.jp
酒かすたけのこ(京つけものもり)
酒粕の風味が染みこむシャキシャキ食感

5種の酒粕を足で踏んでより熟成させた“踏み込み粕”がおいしさの素。「お好みでしょうゆや七味唐辛子で食べるのもおすすめです」。
1袋半割 1080円
https://www.kyoto-mori.com
天然本まぐろ味噌漬(羽床総本店)
まぐろのトロ×みそがベストマッチ

「解凍し、生で食べるととろける味わい。表面をさっと焼いてたたきの状態にすれば、みその香ばしさが加わって一段とおいしいですよ!」
1袋100g 2700円
https://hayuka.co.jp/i/0g0101
◆教えてくれたのは:望月 創さん

ユニークな企画が続々登場する『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』(TBS系)は日曜朝6時から(※一部地域を除く)絶賛放送中。
お供専門家も絶賛!『おかわりJAPAN』主宰 長船クニヒコさんを虜にする隠し玉
「特に新米の時期は、米の甘みを引き立たせる、塩と酒だけで調味した鮭ほぐしのようなシンプルなお供を選ぶようにしています」(長船さん、以下同)
【三年以上熟成】そのまんま梅の床・てんさい糖(てらうめ)
冷蔵庫の残り野菜が絶品お供に変身!

切った野菜を入れてもみ込み、5〜15分ほど待つだけ。「3年熟成の梅干しとてんさい糖のみの梅床は、角のとれたまろやかな塩気と酸味が絶妙。ゆでた鶏胸肉も漬けておつまみに」。


1袋250g 1963円
https://www.mukasiume.com
まぜちゃい菜 瓶詰(おつけもの丸長)
のせるより“混ぜる”が正解!

滋賀の名産品・日野菜を主にした創作漬物は『お漬物日本一決定戦』でグランプリの受賞歴も。「5種の野菜が奏でる味わいとシャキシャキの食感は炒飯の具としても完璧」。

1瓶180g 770円
https://www.otsukemono.jp
サーモン塩辛(ロング瓶)(三幸)
塩椛漬けのまろやかな塩辛

「塩椛が引き出すサーモンの旨みと舌の上でとろける感じがたまりません。いくらの味と食感がアクセント。ちびちびつまみながら酒の肴にも」

1瓶200g 1512円
https://shop.kk-sanko.com
明太子JAM(博多あき津゛)
秘伝の醤×明太子の進化系お供

「上質なだしで漬け込んだ明太子に韓国産唐辛子ベースの特製醤や刻み昆布が合わさった、“辛いけど甘い”深い旨みが特徴。焼いたお肉につけてレタス巻きにしても」

1パック100g 1188円
https://www.akizu.co.jp
ごぼう肉みそ(前田農園)
フレンチシェフ監修のおかずみそ

「農園で採れる砂丘ごぼうと豚肉&鶏肉を使用した肉みそには、バターやきな粉も入って奥深い味わい。焼きおにぎりにたっぷり塗って」

1瓶75g 583円
https://maetafarm.stores.jp
◆教えてくれたのは:長船クニヒコさん

食べたお供は1500種以上。お供マニアとしてテレビ、雑誌、ラジオ等出演多数。共著に『山口恵以子のめしのせ食堂』(小学館)。
撮影/田中宏幸 調理・スタイリング/宮沢史絵 取材・文/佐々木めぐみ
※女性セブン2026年10月1・8日号