社会

《秋の園遊会》雅子さま、オリエンタルランド元CEO加賀見俊夫氏と20年越しの再会 家族でのパーク訪問時の案内役、幼いプリンセスを笑顔にしたおもてなし

20年越しの深い縁を持つ人物と再会された雅子さま(撮影/JMPA)
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 幼い愛子さまが過ごされた、“夢の国”での忘れがたい1日。あれから20年、プリンセスのご成長を間近で見守るのは、かつてご一家の案内人を務めた「ディズニーのレジェンド」だった──秋の園遊会をめぐって浮かび上がってきた、母と娘の物語。

宮内庁側の意向で「特別誘導者」リストから外された人物

 赤坂御苑に色とりどりの装いと笑顔が咲く季節が、再びやってきた。10月29日は、毎年春と秋の2回行われる園遊会の当日である。

「各界の功労者や国会議員、地方の首長など約1800名が招待され、ジンギスカンや焼鳥などの食事、アルコールも供されます。赤坂御苑のみずみずしい自然の中で、正装に身を包んだ皇室の方々が招待客と語らい合うという華やかな催しです」(皇室記者)

 数多くの招待客のうち、胸元にマイクをつけ、皇室の方々との懇談内容が報道されるのが、「特別誘導者」と呼ばれる人々だ。

「今回は、今年春に紫綬褒章を受章した小説家の宮部みゆきさん(65才)と俳優の吉田鋼太郎さん(67才)、さらに昨年夏に国際宇宙ステーションでのミッションを終えて帰還した宇宙飛行士の大西卓哉さん(50才)らが選出されました」(前出・皇室記者)

 この「特別誘導者」は、宮内記者会が世間の関心が高いと想定される候補者をリストアップし、宮内庁側に提案することで決定することが通例となっている。

「しかし今回、宮内庁側の意向により最終的にリストから外されてしまった人物がいます。それが、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの取締役会議長を務める加賀見俊夫さん(90才)です」(宮内庁関係者)

 後述するが、この加賀見氏は雅子さま、そして愛子さまと20年越しの深い縁を持つ人物である。

「宮内庁サイドが記者会の人選に難色を示すことは今回が初めてではなく、おそらく昨年末、黒田武一郎宮内庁長官が就任してからの風潮ではないでしょうか。加賀見さんはご高齢ということもあり、体調に配慮した背景もあるようですが、雅子さま、そして愛子さまとマイクオンでの“再会”が期待されただけに、一部では不服の声も聞こえてきます」(宮内庁OB)

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