効率よくカロリーを消費できる有酸素運動として人気のスイミング。
…といっても、運動する気になれないというズボラなダイエッターは、”モノ”から入っては? 特に遊び半分の泳ぎからはじめるのなら、デザインGOOD!と人気の「ユニクロ」に注目を。
写真は、クリストフ・ルメールが率いる「ユニクロパリR&Dセンターのデザインチーム」による「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」のスイムウェア。ストレッチ性が高い素材を使ったビキニは、特殊技術で縫い目を減らしていて、フィット感も肌触りもばっちり。
シンプルさがかわいいビキニは、ストラップの取り外しができる「スイムバンドゥブラ」(2149円)と、縁取り付きで胸元が引き立つVラインの「スイムブラ」(2149円)の2タイプがラインナップ。
カラーバリエーションはそれぞれ4色。自然界にインスパイアされたという色合いは夏の日差しにも映えそう。上下揃えても3000円ちょっとだから、2色を購入して、組み合わせるのもオススメ。
ワンピースタイプがいい人は、同時発売の「スイムレーサーバックワンピース」と、「スイムホルターネックワンピース」(各3229円)をチェックして。
花柄、ドット、ボタニカル。人気コラボが今年も!
また、昨年、初登場して大人気だったフランスのランジェリーブランド「PRINCESSE tam.tam(プリンセス タム・タム)」とコラボしたスイムウェアも展開する。
こちらには、使い勝手がいい無地、華やかなボタニカル柄、ネイビーとホワイトがシックなフラワー柄、元気なドット柄、と大人女性に似合う柄が揃う。
スイムブラは、大胆な「ホルターネック」、キュートな「バンドゥ」、スポーティーな「ハイネック」の3タイプで、ショーツは「ビキニ」と「ヒップハンガー」の2タイプ。さらに、ワンピースやスイムウェアと同柄のドレスやショートパンツ、サンダルも…と幅広い選択肢がうれしい。
いずれのアイテムも販売は2018年4月13日(金)から。数量限定の販売だから、今のうちにオンラインストアで欲しいものを決めておこう。
取材・文/岩垣良子 撮影/瀬尾直道
【データ】
ユニクロ
電話:0120-170-296(カスタマーサポートセンター)
http://www.uniqlo.com/jp/ store/feature/uq/swimwear/ women/
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