気候が心地いい春、ランニングで脂肪燃焼を図りたいところ。
なかなかその気になれないダイエッターのために、編集部が人気ブランドの最旬ランニングシューズ12足をまとめてご紹介。
鮮やな水色がコーデに爽やかさを加える【NIKE】
シューズの色揃いも幅広い「ナイキ(NIKE)」だけれど、今回は目にも鮮やかな水色の2足をセレクト。パステルカラーなセーター&パンツや、レースが付いた白いスカートなどと組み合わせると、爽やかなアクセントに。
特に白に水色のスウッシュマークが映える「ナイキ エア ズーム ペガサス 34」(1万2960円・写真右)は、春コーデにも取り入れやすい1足。
【データ】
ナイキ
0120-6453-77(NIKE カスタマーサービス)
http://www.nike.com/jp/
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ふんわりピンクが春らしさ満点の【PUMA】
キュートなピンクが揃う今季の「プーマ(PUMA)」。そのシューズは、コーデに甘さや華やかさをプラスするのに活躍しそう。
「イグナイト デュアル ニューコア ウィメンズ」(1万1880円・写真右)は、ご近所ランをはじめ、ジムでのトレーニングにも活躍する。「スピード イグナイト NETFIT(ネットフィット)2 ウィメンズ」(1万4040円・写真左)は、1kmを5分ほどで走るランナーにオススメ。
【データ】
プーマ
電話:0120-125-150(プーマ お客様サービス)
https://jp.puma.com
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個性的なカラーがカジュアルな表情の【Reebok】
独自開発のミッドソール「フロートライドフォーム」を搭載した「リーボック(Reebok)」のランニングシューズは、軽量ながら、クッション性と反発性が高く、普段のランに活躍。
「フローロライド RS ウルトラニット」(1万7280円・写真右)は、ブルー×ピンクのオリジナル感あるカラーが、コーデの主役にも。「フロートライド」(2万252円・写真左)は、ブラックもあるけれど、パープルのほうが春夏向けで涼やか。
【データ】
Reebok(リーボック)
0570-033-033 (リーボック アディダスグループお客様窓口)
http://reebok.jp/
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きれい目コーデにもハマる【adidas】
「アディダス(adidas)」の女性専用のプレミアムランニングシューズ「UltraBOOST X( ウルトラブーストエックス)」は、バネのような新感覚のクッション性が特徴で、初心者ランナーにイチオシ。
ニット素材ならではのニュアンスカラーが揃う「UltraBOOST X(ウルトラブースト エックス)」(2万1600円・写真右)だけれど、中でもサンドカラーが◎。
【データ】
アディダス ジャパン
0570-033-033(お客様窓口)
http://shop.adidas.jp/
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走り慣れない足をしっかりサポートする【ミズノ】
機能性の高さで定評がある「ミズノ」のランニングシューズ。ブラックが効いた1足を選べば、ウェアとのコーデも楽チン。
ニット素材を使った「ウェーブニットR1」(1万692円・写真左)は、この春、誕生したばかりの新モデル。「ウエーブライダー21」(1万3932円・写真右)は、ビビッドなピンクが心も弾む。
【データ】
ミズノ
電話:0120-320-799(お客様相談センター)
http://www.mizuno.jp
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スマートなデザインで街履きもしやすい【New Balance】
ランニング女子に人気の「ニューバランス(New Balance)」には、機能性が高いシューズがいろいろ。
「W1040 B8」(1万4040円・写真左)は、爽やかなブルーが春のランニング気分を盛り上げてくれるはず。グレーとブラックを基調にした「FRESH FORM ZANTE W(フレッシュ フォーム ザンテ W)」(1万2420円・写真右)はコーデしやすさも抜群。
【データ】
ニューバランス ジャパン
電話:0120-85-0997(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
http://www.newbalance.co.jp
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文/岩垣良子 撮影/瀬尾直道
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※この記事の情報は2018年3月時点のものです。