乾燥のたびにゴミ捨てが必要だった乾燥フィルターをなくし、『大容量糸くずフィルター』でキャッチできるようになっており、お手入れの手間が大幅に軽減
ドラム式洗濯乾燥機の「乾きムラ」「乾かない」はお手入れの怠りが原因かも（Ph／イメージマート）
乾燥フィルターは洗濯のたびに掃除が必要な場所（Ph／イメージマート）
パッキン裏にはホコリやゴミや溜まりがち（Ph／イメージマート）
洗濯機下部にある排水フィルターも洗濯数回に1回は掃除したい（Ph／イメージマート）
月1回の糸くずフィルターのゴミ捨てだけでOK。日立グローバルライフソリューションズ 『ビッグドラム BD-STX120H』市場想定価格：44万円（税込）
パッキン裏を自動で洗い流してくれる。パナソニック『ななめドラムNA-LX129BL-W』オープン価格：39万円（税込）
家電ライターの田中真紀子さん
