ライフ 2022.12.08 16:00 大人の温泉女子旅に！「リピートしたい」温泉宿3選～母娘や友人と、ひとりでも ▼スクロールで次の画像 （画像 1 / 35） 本文に戻る 広々と清潔感のある温泉大浴場（オールドイングランド 道後山の手ホテル） （画像 2 / 35） 本文に戻る 女子旅におすすめの温泉宿。写真はとんがり屋根の温泉が印象的な北海道白老温泉「界 ポロト」 （画像 3 / 35） 本文に戻る 「界 ポロト」 （画像 4 / 35） 本文に戻る △湯（さんかくのゆ）の湯上がり処。一般の建築とは違い、施工業者も苦労して作り上げたそう（界 ポロト） （画像 5 / 35） 本文に戻る 内湯から露天風呂を望む。もうそここはポロト湖（界 ポロト） （画像 6 / 35） 本文に戻る ○湯は、昼と夜、あるいは天気によって変わる表情を楽しめる（界 ポロト） （画像 7 / 35） 本文に戻る 全室から森と湖を望む（界 ポロト） （画像 8 / 35） 本文に戻る 先付けを運んできた熊ちゃんは「界 ポロト」のオリジナル。地元の窯元である「輪果窯」制作（界 ポロト） （画像 9 / 35） 本文に戻る かわいらしさにキュンキュンしながら頂ける（界 ポロト） （画像 10 / 35） 本文に戻る ダイニングから庭、そしてポロト湖を望む（界 ポロト） （画像 11 / 35） 本文に戻る 「イケマと花香の魔除けづくり」。チェックインしたら時間指定の整理券をゲット（界 ポロト） （画像 12 / 35） 本文に戻る 温泉いろは。入浴前にぜひ（界 ポロト） （画像 13 / 35） 本文に戻る 「ホテルインディゴ犬山有楽苑」 （画像 14 / 35） 本文に戻る フロントのアートワークは、木曽川の鵜飼をイメージしたデザイン。鵜飼衣装なども使われている（ホテルインディゴ犬山有楽苑、撮影／村田和子） （画像 15 / 35） 本文に戻る 木曽川をモチーフにしたアートタイル（ホテルインディゴ犬山有楽苑） （画像 16 / 35） 本文に戻る 温泉大浴場「天然温泉 白帝の湯」（ホテルインディゴ犬山有楽苑） （画像 17 / 35） 本文に戻る 客室一例：浮世絵風のアートウォールにライトは鵜籠がモチーフ（ホテルインディゴ犬山有楽苑、撮影／村田和子） （画像 18 / 35） 本文に戻る 木曽川の豊かな流れを臨む客室。（ホテルインディゴ犬山有楽苑、撮影／村田和子） （画像 19 / 35） 本文に戻る 和食は立派な器に、地元のお野菜や、三河湾産の海の幸などが並ぶ（ホテルインディゴ犬山有楽苑、撮影／村田和子） （画像 20 / 35） 本文に戻る 和食にプラスしてビュッフェから。クロワッサンは食べられるか悩んでいたらシェフが半分にカットしてくれる心遣いも（ホテルインディゴ犬山有楽苑、撮影／村田和子） （画像 21 / 35） 本文に戻る 国宝茶室「如庵」。時間によってはボランティアガイドさんによる案内もあります。（撮影／村田和子） （画像 22 / 35） 本文に戻る 近くで見ると迫力満点。威風堂々の犬山城 （画像 23 / 35） 本文に戻る 犬山城の天守から、木曽川と右下にホテルインディゴ犬山有楽苑を望む （画像 24 / 35） 本文に戻る 休日にはたくさんの人で賑わう犬山の城下町 （画像 25 / 35） 本文に戻る 「オールドイングランド 道後山の手ホテル」 （画像 26 / 35） 本文に戻る 蜷川実花の作品が施された道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 （画像 27 / 35） 本文に戻る セミダブルの客室はひとり利用にもぴったり（オールドイングランド 道後山の手ホテル） （画像 28 / 35） 本文に戻る ツインの客室。部屋により壁紙などのイメージも異なる（オールドイングランド 道後山の手ホテル） （画像 29 / 35） 本文に戻る テラス席でもテディベアのお茶会が（オールドイングランド 道後山の手ホテル） （画像 30 / 35） 本文に戻る （画像 31 / 35） 本文に戻る スタッフにお願いをしてテディベアと一緒にランチ（オールドイングランド 道後山の手ホテル） （画像 32 / 35） 本文に戻る 改装中の道後温泉本館も、アートスポットになっている （画像 33 / 35） 本文に戻る 「道後館」は喫茶室の利用もおすすめ （画像 34 / 35） 本文に戻る 「セキ美術館」。年に4回、季節ごとに展示を変えるのでリピーターも楽しめる （画像 35 / 35） 本文に戻る 旅行ジャーナリスト・村田和子さん この画像の記事を読む
