いいじな棒茶の飲み比べ体験(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
金沢21世紀美術館をはじめアートや食の魅力が多い(C)金沢市
1階のカフェは、宿泊者以外も利用OK(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
ロビーには、九谷焼で達磨をデザインしたオブジェが出迎える(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
客室のクッション、カーテンの柄は雪吊り模様(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
館内の無料ロッカーはチェックイン前、チェックアウト後ともに自由に使える (OMO5 金沢片町by 星野リゾート)
「なぜ棒茶が飲まれるようになったか?」などの話も(いいじな棒茶の飲み比べ体験: OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
生らくがん作り体験は参加費1000円。生らくがん2つを作成でき、カフェで棒茶のサービスがある(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
金沢21世紀美術館は無料エリアも見応え十分。朝早めの時間帯は人も少なくゆっくり鑑賞できる
金沢21世紀美術館の歴史や建築についてOMOレンジャーが案内
金沢21世紀美術館お散歩ツアーでは、OMOレンジャーが撮影の手伝いもしてくれる
「金沢片町味わいまっし散歩」では、旅行者が入りにくい路地なども街を知り尽くしたガイドが案内
ご近所マップには、おすすめのお店情報が満載。お店選びに迷ったらスタッフに相談もOK(OMO5 金沢片町 by 星野リゾート)
ご近所マップを頼りに訪れた割烹「志げ野」。カウンター席で会話を楽しむのもいい(座敷・個室あり)
予算と好みを伝えてお任でのオーダーがおすすめ。日本酒との相性も抜群(割烹「志げ野」)
白子のポン酢あえ。ぷりぷりの食感に濃厚な味わいがたまらない(割烹「志げ野」)
照明は金箔張りで黒が基調のシックな空間に華を添える(兼六園茶屋 見城亭)
ランチは「宝箱」を名付けられた、塗りの箱に九谷焼の器で提供される郷土料理が楽しめる(兼六園茶屋 見城亭)
金沢で160年続く老舗「野田屋茶店」香り高い抹茶をふんだんに使用し、兼六園一美しい苔「ビロード苔」をイメージして作った抹茶パフェは1500円(兼六園茶屋 見城亭)
にし茶屋街
甘納豆かわむら(外観)。ロゴもかわいい
かわいらしいパッケージはお土産にぴったり。季節限定などもある
甘納豆かわむらに併設する「mame ノマノマ」では賞味期限6分モナカなども販売
旅行ジャーナリスト・村田和子さん