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11月4日、目黒蓮（Snow Man／28才）が『第42回ベストジーニスト2025』一般選出部門の授賞式に、Kōki,ら（22才）とともに登壇した。
目黒連「1年で350日くらいジーンズをはいた」
「1年で350日くらいジーンズをはいた」とデニム愛を語った目黒。
2年連続となった受賞の喜びを最初に伝えた相手を聞かれると、「家のワンちゃんに言いました。喜んでくれていました」とお茶目に回答。
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オーバーサイズのデニムのセットアップにベージュのネクタイを合わせた秋らしいスタイルは、まさに“ワン”ダフル！
授賞式前夜に自宅のクローゼットから悩んで選んだという私物のシャツは、目黒がアンバサダーを務めるFENDIのものだという。
Kōki,「ジーンズは私のスタイルの中で、マストハブアイテムの1つ」
「協議会選出部門」で初受賞となったKōki,。「ジーンズは私のスタイルの中で、マストハブアイテムの1つ」と受賞の喜びを口にした。
※女性セブン2025年11月27日号