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《“2色の紫”を使い分けられて》愛子さま「お召し物でイメージ大変化」TPOに合わせた色使いの妙

(2026年2月、写真/JMPA)
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2月17日、天皇皇后両陛下と愛子さまは東京都美術館(東京都台東区)で「国風盆栽展」を鑑賞された。盆栽好きの陛下は皇太子時代から同展にたびたび足を運ばれており、ご一家お揃いでのご鑑賞は2度目だ。この日は、2月に日本盆栽協会の名誉総裁に就任された寛仁親王妃信子さまの出迎えを受け、信子さまに案内されながら盆栽を見て回られた。

「ご一家は樹齢約400年という盆栽を前にかがみこみ、時折笑い声をあげるなど終始熱心に鑑賞されました。じっくりと盆栽を鑑賞されたご一家は、関係者とのお話が弾んだのか、お帰りは夜9時半ごろでした」(皇室担当記者)

皇居やお住まいの御所には毎年、新年に縁起物の草木をあしらった盆栽(春飾り)が飾られており、愛子さまにとって盆栽は身近な日本文化だ。

「陛下は盆栽が好きということで、若い頃にはご友人たちから“じい”というあだ名で呼ばれていたといいます。愛子さまは相撲など日本独特の文化がお好きです。“お父さん子”ですし、父親の好きな盆栽のことも大切に思われているのでしょう」(前出・皇室担当記者)

(2026年2月、写真/JMPA)
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この日の愛子さまのお召し物は春らしいピンクのツイードのジャケットと同系色のワンピース。皇后・雅子さまはワインレッドのパンツスーツに白いボウタイのブラウスを合わせられ、キリっとしたメリハリのなかにも優しさのあるコーディネートだった。

「ご一家といえば、揃って出かけられる際はリンクコーデが定番でしたが、今回は雅子さまのスーツと陛下のネクタイの色を合わせた、ご夫婦だけのリンクコーデでした。とはいえ、愛子さまがリンクコーデに参加されなくても、鑑賞のご様子から、ご一家のまとまりや仲の良さがストレートに伝わってきました」(前出・皇室担当記者)