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《騒げる時間を作ろうと思います》木村拓哉、加速する音楽面での動き レコード会社移籍の計画、自身のレーベル設立も視野にあらゆる可能性を模索 SMAP解散から10年の決意

音楽面での動きが加速する木村拓哉
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「騒げる時間を作ろうと思っています。まだ言えないんですけど。作りまーす!」。2月22日放送の自身のラジオ番組で、意味深長な発言をしたのは木村拓哉(53才)だ。その放送の2日前、木村が主演する映画『教場 Requiem』が全国公開された。初週末には木村演じる鬼教官・風間公親の姿を見ようと多くのファンが劇場へ足を運んだ。

 SMAPが2016年末に解散してから、今年で10年目。木村は俳優だけでなく、ソロアーティストとしても音楽の世界を切り拓いてきた。その節目の年に飛び出した「騒げる」という言葉は、木村にとってもファンにとっても特別な意味を持っている。

「ソロになって初めてのライブツアーを2020年に行った際、木村さんは《ようやく騒げる場所が決定致しました》とメッセージを寄せました。自身のコンサートとしてはSMAP時代以来5年ぶりの開催でしたから、木村さんとしても万感の思いだったのでしょう」(音楽関係者)

 2024年の自身3度目のライブツアーの際も、《ようやく『騒げる場所』を用意することが出来ました》とコメント。特にこのときは、コロナ禍の影響で声出しNGだった前回2022年のライブツアーでたまった思いを晴らすように、パワフルなステージを見せた。それから2年。再び「騒げる」という言葉が木村の口から語られたのだから、ファンが色めき立つのは当然だろう。実際、木村の音楽面での動きは静かに加速している。

2025年4月、台湾で熱烈歓迎された木村(時事通信フォト)
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「今年、木村さんにはレコード会社の移籍の計画が持ち上がっているんです。自身のレーベル設立も視野に入れていて、あらゆる可能性を模索しているといいます。すでに話し合いの場が持たれ、早ければ今年の秋までに何かしらの動きがあるでしょう」(別の音楽関係者)

 木村が現在契約するレコード会社との縁はSMAP時代からで、『夜空ノムコウ』や『らいおんハート』といったメガヒット曲も生まれた。

「SMAP解散を経て、ソロになってからも木村さんとそのレコード会社との関係は続いていました。それがここにきてSMAP時代との“決別”とも取れる大きな転換を迎えようとしているわけです。

 さまざまなチャレンジをしてきた木村さんは、次のステップに進もうとしているのでしょう。解散から10年が経ち、ソロアーティストとして第二のステージを意識しての移籍でしょうし、今後、より海外でのアーティスト活動に力を入れていきたいという思いもあるようです。もしかしたらそれが《騒げる時間》という言葉の真相なのかもしれませんね」(前出・別の音楽関係者)

 間もなく、木村にとって歌手人生の「第二幕」が上がる。

女性セブン2026312日号 

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