
写真7枚
2020年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎で急逝し、今年、七回忌を迎える志村けんさん(享年70)。長兄の知之さんが『女性セブン』の取材に胸の内を明かした。
2月下旬、知之さんは本誌記者に七回忌を迎えることについて、しみじみと「早いもんだねぇ…」とつぶやきこう続けた。
「2月20日の(志村さんの)誕生日には毎年、駅前の銅像の前にファンが集まってくれるみたいでね。今年も何人も来てくれたと聞いています。そういう話を聞くと、やっぱり“お別れ会”をちゃんとした形で開いてやれなかったことが悔やまれます。当時はコロナ禍だったし、その後に一度そういう話が出たんだけど、結局実現できなかった。もうかなり時間が経っちゃったからね…七回忌もごくごく身内だけで済ませる予定です」

写真7枚
ファンが集う銅像とは、志村さんの死後、クラウドファンディングなどによって集まった約3200万円を使って、出身地である東村山駅前(東京)に2021年に建てられた志村さんの銅像のことだ。その隣には、志村さんの功績を称えて1976年に植樹された3本のケヤキの木があり「志村けんの木」として長年にわたり市民から愛されてきた。
しかし現在、駅前広場は再開発が進められており、銅像の撤去や「志村けんの木」の伐採が検討されていた。
「3本のうち2本は伐採されてしまうようですが、1本は残ることになりそうです。銅像は一度別の場所に移して、駅前の再開発が終わったらまた戻ってくると聞いています。どんな形であれ、残してもらえることに弟も喜んでいるんじゃないかな」(知之さん)
3月5発売の『女性セブン』では、生前の志村さんの誕生日会の様子や自宅での過ごし方、志村さんの自宅を売却した経緯などについて詳報している。