
低カロリーで満足感が得られるしらたき。不溶性食物繊維が豊富で、腸を刺激して排便を促し、実はダイエットだけでなく、腸活でも大活躍!「特にこんにゃく芋が原材料のしらたきは食物繊維が豊富。腸内環境を整えてスッキリ感をサポートしてくれます」と話すのは、料理研究家の牛尾理恵さん。朝昼晩のスープや麺、おかずに取り入れて、腸スッキリを目指して。
しらたきここがスゴイ!
食物繊維が豊富なため、便秘の解消や老廃物のお掃除など、腸内環境の改善に効果的。ダイエット中の食事にも◎。
【原材料】こんにゃく芋
【主要成分】グルコマンナン(食物繊維)
【カロリー】非常に低い(約7kcal/100g)
※日本食品標準成分表より
しらたきの下処理(2種)
「しらたきには、こんにゃく特有の臭みがあることも。煎るなど、ひと手間の下処理で、臭みが取れ、よりおいしく食べられます」(牛尾さん)
下ゆで
たっぷりの湯で2分ほどゆで、水切りする。味がぼやけるので湯はしっかり切る。

煎る
フライパンを中火で熱し、サッと洗って水気を切ったしらたきを入れて乾煎りする。余分な水分が飛び、プリッとしたら取り出す。

※レシピの記載しているしらたきの分量は下処理前の重さ
「しらたきのささ身スープ」のレシピ
お腹スッキリ効果バツグン。
《作り方》(2人分)
【1】鍋に水2カップ、薄切りにしたしいたけ2枚分、せん切りにしたしょうが1/2片分、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1/2を入れて火にかける。煮立ったら鶏ささ身1本を加えてひと煮立ちさせ、ふたをして火を止め、余熱で火を通す。ささ身は取り出す。
【2】【1】にしらたき100g(下ゆで)を加えて煮立たせ、しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少量で味付けする。
【3】ざく切りにした豆苗20g、裂いたささ身を加えて火を止める。器に盛り、ごま油・白ごま各小さじ1/2をかける。
「しらたき焼きそば」のレシピ
しっかりソース味で満足感たっぷり。

《作り方》(2人分)
【1】キャベツ100gはざく切り、にんじん40gは細切りにする。
【2】フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、豚小間切れ肉150gを炒める。火が通ってきたら【1】ともやし100gを加えて炒める。
【3】しらたき400g(乾煎り)を加え、さっと炒めたら中濃ソース大さじ3、しょうゆ小さじ2、塩ふたつまみ、こしょう少量で味付けする。
【4】器に盛り、青のり適量を振り、紅しょうが適量を添える。
「しらたきラーメン」のレシピ
圧倒的ヘルシー麺で罪悪感なし。

《作り方》(2人分)
【1】ほうれん草100gは1分ほどゆで、冷水にとって冷ましてから水気を絞り、ざく切りにする。ゆで卵1個は半分に切る。
【2】鍋に水5カップ、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1を入れ、煮立ったら、酒大さじ2を加え、しらたき400g(下ゆで)、オイスターソース・しょうゆ各大さじ2、塩小さじ2/3、こしょう少量を加えて2分ほど煮る。
【3】器に盛り、【1】、焼きのり1/4枚ずつ、メンマ30g、白髪ねぎ20gを添える。