料理・レシピ

《なすで浅漬けからオムレツまで!》副菜&作りおきのアレンジレシピ全7レシピ

なすの副菜&作りおきのアレンジレシピ
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強烈な紫外線と湿気でバテやすい夏は、強い抗酸化力を持つなすでパワーチャージ。水分豊富でクールダウン効果も!料理家・国際中医薬膳師 大友育美さんが、なすが主役の小鉢と作りおきレシピを伝授。ぎゅっと詰まった栄養と旬の旨みをたっぷり味わって。

※材料は2人分。電子レンジは600Wを使用。

なすの選び方

ヘタのとげが尖っているもの、色が濃く艶やかでハリがあるものが新鮮。鮮度が落ちると種が黒く変色するが、食べることはできる。丸なすは厚切りでステーキに、あくの少ない水なすは生食に最適。

なすは冷凍保存で使い切り

なすは、丸ごとならヘタを切って水気を拭き、1本ずつラップで包んで保存袋へ。カットなら用途に合わせて切り、5~10分水にさらしてあくを抜き、水気を拭いて平らに冷凍。解凍すると果肉がやわらかくなるため、凍ったまま煮物や炒め物、カレー、麻婆なすなどに使うと味がよく染みる。

なすの小鉢3レシピ

箸休めやおつまみにぴったりの簡単小鉢。鮮やかな色合いは、食卓の彩りにも!

なすとズッキーニの浅漬け

ごまの風味と生の食感がクセになる

なすとズッキーニの浅漬け
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作り方

【1】なす1本、ズッキーニ小1/2本はヘタを切り、縦半分にしてから斜め薄切りにし、ポリ袋に入れる。さらに、塩小さじ1を加えて混ぜた水1カップを加え、10分漬けたら袋を絞って水気を切る。

【2】【1】の袋に塩昆布大さじ1、ぽん酢・ごま油・ラー油・白炒りごま各小さじ1を入れて揉んで混ぜる。

なすのたぬきみぞれ和え

大根おろしでさっぱり、揚げ玉でコクを

なすのたぬきみぞれ和え
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作り方

【1】なす2本はヘタを切り、縞目に皮をむいて2cm厚さの輪切りにする。耐熱皿に入れ、サラダ油小さじ2を絡め、ふんわりラップをかけて電子レンジで4分加熱する。

【2】めんつゆ(3倍濃縮)・水各大さじ1、ざく切りにした三つ葉1茎分、揚げ玉大さじ2、軽く水気を切った大根おろし4cm分と【1】を混ぜ合わせる。

なすのツナヨーグルトソース

さわやかクリーミーソースが新鮮

なすのツナヨーグルトソース
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作り方

【1】なす2本はヘタを切り、1本ずつラップで包み、電子レンジで3分加熱する。ラップのまま氷水に取り、粗熱が取れたら水気を拭いて縦4等分に裂き、半分に切って皿に盛る。

【2】ボウルにツナ缶1缶(70g・オイルごと)、すりおろしたにんにく少量、無糖ギリシャヨーグルト大さじ4、塩2つまみを混ぜ合わせて【1】にかけ、カレー粉少量を振る。イタリアンパセリ適量を添える。

「甘辛肉なす」のアレンジ自在の作りおきレシピ

なすの「豚肉の甘辛炒め」をベースに、主食やおつまみなどに展開。手軽でおいしい、忙しい日に頼れるアレンジレシピです。

甘辛肉なす

なすの旨みをたっぷり堪能

甘辛肉なす
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作り方

【1】フライパンにサラダ油小さじ2を入れて中火で熱し、ヘタを切って縞目に皮をむき、1cm幅に切ったなす3本分を入れて3分炒めて片側に寄せる。豚こま肉300g、すりおろしたしょうが・すりおろしたにんにく各少量を入れてほぐしながら炒める。

【2】【1】の肉の色が半分ぐらい変わったら、みりん大さじ2、みそ・しょうゆ各大さじ1、水1/4カップ、片栗粉小さじ1を混ぜて入れる。汁気がなくなるまで2分炒める。

スペイン風オムレツ

食べ応え満点!チーズが隠し味

スペイン風オムレツ
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作り方

【1】ボウルに卵3個を溶きほぐし、甘辛肉なす適量、ピザ用チーズ大さじ2、粗みじん切りにした赤パプリカ1/4個分を混ぜる。

【2】小さめのフライパン(またはスキレット)にサラダ油大さじ1を熱し、【1】を入れて大きく混ぜ、半熟になったらふたをして弱火で4分焼く。

焼きうどん

ピーマンをプラスしてボリュームうどんに

焼きうどん
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作り方

【1】冷凍うどん2玉は袋の表示通り電子レンジで解凍する。

【2】フライパンに甘辛肉なす適量、ヘタを切って縦半分に切り、横に細切りにしたピーマン2個分を入れて中火にかけ、2分炒めたら【1】、めんつゆ(3倍濃縮)小さじ2を加えてさっと炒め合わせる。皿に盛り、けずりぶし適量をのせる。

甘辛麻婆なす豆腐

夏のスタミナ補給に!甘辛肉なすに豆腐を合わせて

甘辛麻婆なす豆腐
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作り方

【1】木綿豆腐1丁(300g)は水気を拭き、2cm角に切って塩少量を振る。

【2】フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、豆板醤小さじ1/2を加えて炒める。甘辛肉なす(80ページ参照)適量、水1/4カップを加え、煮立ったら【1】を入れて2分煮る。器に盛り付け、小口切りにした小ねぎ適量を散らす。

◆教えてくれたのは:料理家・国際中医薬膳師 大友育美さん

料理家・国際中医薬膳師 大友育美さん
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フードコーディネーターとして活躍。薬膳や発酵を取り入れた、体にやさしい家庭料理が人気。著書に『七十二候の食薬レシピ』(Gakken)ほか。

撮影/田中宏幸 スタイリング/鈴石真紀子 取材・文/近藤鈴佳

※女性セブン2026年7月9日・16日号

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