ランコムの”長寿美肌研究”から生まれた次世代のスキンケアアイテムが登場

男女問わず誰もが憧れる“美肌”に導いていくれるというアイテムが登場！

ランコム至高のプレミアムコレクシオン「アプソリュ」シリーズから、ランコムの10年にわたる“長寿美肌研究”から生まれたプレミアムなスキンケア『アプソリュインテンシブエッセンス』が、7月8日に発売されました。

長寿美肌を支える成分で進化した「ランコムアプソリュパーペチュアルローズ」

エイジングは自然の経過であり、これを止めることはできません。しかし、エイジングのスピードを遅らせることは可能だそうです。

ランコム研究所は、その解決策を見つけるための長寿美肌研究において、科学者の間で「長寿スイッチ」「若さスイッチ」として知られる分子「AMPK」に着目。

これは、ヒトのすべての細胞に存在し、エイジングを抑え、若々しさを保つ作用があり、皮膚の3つの重要機能（細胞のエネルギー、細胞の再生、細胞の防御）を制御することから「マスターレギュレーター」とも呼ばれ、エイジングに関わるさまざまなプロセスと相互に関係しています。

しかし、年齢を重ねるにつれ「AMPK」活性が減少し、エイジングへの抵抗力が弱まります。だからこそ、「AMPK」活性を高め、機能低下を抑えることが肌の若々しい見た目を維持する鍵に。

ランコムの研究所は、優れた科学的研究において初めて、健康的で明るく輝く肌の維持における「AMPK」の役割を解明。長寿美肌研究は生物学的老化の主な特徴を理解し、これに対処することによって、単なる寿命ではなく、健康寿命を延ばしてくれるといいます。

ランコムは、長寿美肌研究における発見によって、植物性化合物を豊富に含み、若々しい肌印象に導く恵みを秘めた自然（由来）成分にたどり着いたそう。それがAMPK1の活性化作用が確認された先進的な有用成分「アプソリュパーペチュアルローズ」です。

フランス南部に位置するヴァレンソール高原特有の土壌で有機栽培される「アプソリュパーペチュアルローズ」に含まれる数百万もの独自の分子画分を濃縮し、酸化ストレスに働きかけるために開発された新しい「ローズウッドエキス」とを組み合わせて『アプソリュインテンシブエッセンス』に配合。

フランスで作られるそんな『アプソリュインテンシブエッセンス』は、ふっくらとハリのある明るく若々しい肌印象へと導いてくれるそう。

贅沢感と環境への配慮を両立させたレフィル式パッケージ

『アプソリュインテンシブエッセンス』は、優れた効果を発揮する至福のスキンケアであると同時に、サステナビリティにも配慮。再生ガラスを使用した容器を採用し、プラスチックごみの削減に貢献。皮膚の長寿の力を開花させると同時に大地の長寿にも配慮し、サステナブルなプレミアムスキンケアという新たな世代へと道を切り開きます。