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加湿器がなくても大丈夫?「加湿機能付きエアコン」だけで冬の乾燥に対抗できるか、家電ライターが解説

【1】ダイキン『うるさらX Rシリーズ』

ダイキン『うるさらX Rシリーズ』
暖房しながら加湿できるエアコンとして20年以上の実績があるダイキン。ダイキン『うるさらX Rシリーズ』36万6290円(税込) ※AN404ARS-W
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外気中の水分を取り込み、暖房しながら部屋を加湿

ダイキンのエアコンやテレビ、ソファやローテーブルのあるリビング
加湿能力も高く、無給水でも、(冷房能力)2.2kWクラスで600ml /h、9.0kWクラスでは1030ml/hもの加湿能力を発揮
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「ダイキンは1999年に世界で初めて、外気中から集めた水分で加湿できるエアコンを発売。暖房しながら加湿できるエアコンとして20年以上の実績があります。

加湿能力も高く、無給水でも、(冷房能力)2.2kWクラスで600ml /h、9.0kWクラスでは1030ml/hもの加湿能力を発揮します。気になる送風音も、室外機内部に『吸音マフラー』を搭載することで、風量を上げても抑えることできます。ほか、給気・排気換気機能もいち早く搭載し、屋外ほか、給気・排気換気機能もいち早く搭載し、屋外から新鮮な空気を取り込んだり、室内も湿気を排出したりするなど、空調コントロールをサポートしています」

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