ストッキングなしで生脚を見せるスタイル ミニスカで脚を組んで炎上も
何かと注目を集めたのは露出度だけではありません。2017年11月、ヘンリー王子との婚約会見の際に、ストッキングを履かずに生脚だったことに世間から「マナー破り」だと非難する声が上がりました。特にストッキングに関して、決まったルールがあるというわけではないそうですが、これまでロイヤルファミリーの女性たちが公式の場ではストッキングを履いてきたので、メーガンさんの生脚は物議を醸すことに。
妊娠中だった2019年3月、国際女性デーに開かれたパネルディスカッションに出席した際、モノクロデザインのドレスとブラックのブレザーを合わせた上品なスタイルで登場。ひざ上丈のミニスカでストッキングを履いていないように見える脚だったにもかかわらず、脚を組んで座ったことに批判の声が殺到しました。
生脚スタイルを好んでいるメーガンさんですが、エリザベス女王と同席する場での素足は失礼だと感じたのか、ストッキングを履いていたようでした。
メーガンさんの脚を露出するスタイルは現在も健在で、昨年9月の「インヴィクタス・ゲーム」では、ショートパンツをセレクトし、健康的な美脚を披露しています。