社会

《可憐な雰囲気に》皇后雅子さま、「春のリボンコーデ」は年齢に合わせて変化

レースのデザイントップスをジャケットからのぞかせた洗練パンツスタイル

2018年5月、半年ぶりの地方でのご公務で、滋賀県をご訪問の際は、オールホワイトコーデにインナーはレースのデザイントップスをお召しでした。

2018年5月、半年ぶりの地方でのご公務で、滋賀県をご訪問の天皇皇后両陛下
インナーはレース、袖口は捲って抜け感をプラス(2018年5月25日、Ph/JMPA)
写真106枚
2018年5月、半年ぶりの地方でのご公務で、滋賀県をご訪問の天皇皇后両陛下
靴やバッグも白で統一(2018年5月25日、Ph/JMPA)
写真106枚
2018年5月、半年ぶりの地方でのご公務で、滋賀県をご訪問の天皇皇后両陛下
バッグと靴は少し黄みがかった白でメリハリを(2018年5月25日、Ph/JMPA)
写真106枚
2018年5月、半年ぶりの地方でのご公務で、滋賀県をご訪問の天皇皇后両陛下
パールのネックレスも涼しげ(2018年5月25日、Ph/JMPA)
写真106枚

オールホワイトのパンツコーデは、爽やかかつ凛とした雰囲気が漂います。ヘアスタイルも、アップスタイルにすることで、上半身がとてもコンパクトにまとまり軽やかな印象。レースの織りや、パールのアクセサリー、ジャケットの袖口を折り返すというひと手間で、オールホワイトコーデでも単調にならず、全体的に“表情”が出ています。

→皇后雅子さまの春のグリーンスーツの着こなしはコチラ

関連キーワード