夏の選べるメインには、鱧のフリットなどこの時期ならではのメニューも
都会の喧騒の逃れ、ゆったり楽しめる(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
五反田の新しい顔、4月に開業した五反田JPビルディング
エレベーターの扉が開いた瞬間、テンションがあがる(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
「OMOカフェ&バル」は日帰りでの利用もOK(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
本を読みながらゆっくりくつろぐのもいい(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
カフェのドリンクやフードは空中庭園で頂いてもOK(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
周りに高い建物がないので絶景が楽しめる(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
窓際にはソファーがあり、絶景をみながらゴロゴロするもよし、ワーケーションにもおすすめ(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
JRや東急池上線の電車が行き交い、空には飛行機が離発着する姿も多くみられる(OMO5東京五反田 by 星野リゾート)
「テンションあがる『街ナカ』ホテル」がコンセプトのOMOといえば「ご近所マップ」。五反田は食に特化して情報を提供
「ひとさら de ご馳走パス」で、訪れた「酒肴あおもん」。地下にあり看板もみつけにくい穴場
「ひとさら de ご馳走パス」で、名物の「日本一軽いアジフライ」を頂く
グリコの看板前には同じポーズで撮影をしようと平日も多くの外国人観光客でにぎわう
外の喧騒はうってかわり、大人の雰囲気の「TERRACE & DINING ZERO」
窓からは、屋外に置かれた緑が目に入り心地よい(TERRACE & DINING ZERO)
デザートやソフトドリンクの種類も豊富!平日は15時までゆったりと過ごせる
おいしいお料理とお酒を頂きながら、伝統文化にふれる体験をしてみるのも「OZASHIKI ASOBI meets SAKE at CROSS HOTEL OSAKA」
思わず申し込んだ「五龍閣レトロ建築で癒しのカフェタイムと京都市内の眺望を楽しむプラン」
京都駅からバス乗車の列に並び、降りてからも清水坂は渋谷のクランブル交差点?というほど大混雑
周りに配慮した和洋折衷のデザインで瓦屋根には「しび」の姿も。今回のプランでは非公開の最上階にある望楼も特別に見学(五龍閣)
五龍閣の中心は1階から3階までが吹き抜け。洋館は階段が建築のポイントとなるそう
2階には暖炉に、格天井が美しい部屋も(五龍閣)
カフェタイムは五龍閣1階にある夢二カフェで。2つのデザートに飲み物がセットでティータイムも豪華。(※現在カフェを含め五龍閣はクローズ中)
五龍閣レトロ建築で癒しのカフェタイムと京都市内の眺望を楽しむプランを堪能(EX旅先予約)
京都を旅するならチェックしたいJR東海の「そうだ京都、行こう。~京都の5つの癒し旅~」(画像:JR東海ホームページより)
旅行ジャーナリスト・村田和子さん