ライフ 2024.08.05 11:00 【骨になるまで・日本の火葬秘史】東京の火葬場の礎を築いた明治の政商 ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 3) 本文に戻る 木村荘平の胸像はいまも町屋斎場を見守っている (画像 2 / 3) 本文に戻る 「日本警察の父」である川路は、公衆衛生の管理にも尽力した(写真/AFLO) (画像 3 / 3) 本文に戻る 荘平の息子であり、画家として活躍した木村荘八。父の荘平はエネルギッシュな事業家であった半面、父としては“稼げば何でも許される”と思う明治男の典型だった(写真/AFLO) この画像の記事を読む