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気象防災キャスターの天達武史さん(撮影/浅野剛)

気象防災キャスターの天達武史さん(撮影/浅野剛)

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気象キャスターの井田寛子さんと気象防災キャスターの天達武史さん(撮影/浅野剛)

気象キャスターの井田寛子さんと気象防災キャスターの天達武史さん(撮影/浅野剛)

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気象キャスターや気象予報士44人が今年の世界環境デーの6月5日、「命と未来をつなぐ気候危険解決の架け橋となり、行動する」と国連大学で声明を発表。今後は気象と気候変動を関連づけて伝え、温暖化抑止を訴える頻度を高めていくという

気象キャスターや気象予報士44人が今年の世界環境デーの6月5日、「命と未来をつなぐ気候危険解決の架け橋となり、行動する」と国連大学で声明を発表。今後は気象と気候変動を関連づけて伝え、温暖化抑止を訴える頻度を高めていくという

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気候変動に関する放送件数は2007年以降減ってきている

気候変動に関する放送件数は2007年以降減ってきている

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気象キャスターの井田寛子さん(撮影/浅野剛)

気象キャスターの井田寛子さん(撮影/浅野剛)

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2100年末に予測される日本への影響は多くの種類が発表されている

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