両目をまっすぐの位置に固定する眼位トレーニング(イラスト/朝倉千夏)
スマホによる目への悪影響とは?(写真/PIXTA)
斜視は「若者」と「シニア」に多い。診療報酬情報を集約する国のデータベースから「斜視」に分類される約80の病気で生存する患者数(2009年4月~2020年9月)を調査し、人口統計から有病率を算出(出典/京都大学)
デジタル機器の世帯保有率において、スマートフォンは2012年に50%に達し急激に拡大。2016年には固定電話、パソコンと並び、2017年には逆転した。2023年には90%を超えた(出典/総務省「令和6年版情報通信白書」)
左右の視線、視点が一致している正常な目(写真/PIXTA)
左右どちらかが外側に向いている外斜視(写真/PIXTA)
左右どちらかが内側に向いている内斜視(写真/PIXTA)
左右どちらかが上下に向いている上下斜視(写真/PIXTA)
両目でものを認識し、奥行きや立体感もある(イラスト/朝倉千夏)
2つに見える複視(イラスト/朝倉千夏)
重なって見える混乱視(イラスト/朝倉千夏)
眼球を動かす6つの筋肉(イラスト/朝倉千夏)
読書をするときは顔に本を近づけすぎないように注意(写真/PIXTA)
寝る前に暗がりでスマホを見るのはNG(イラスト/朝倉千夏)
不調の裏に脳の病気が隠れていることも(イラスト/朝倉千夏)
視線のズレを矯正するプリズム眼鏡(写真/PIXTA)
デジタル機器使用の休憩時間は遠くの景色を見ると◎(イラスト/朝倉千夏)
画面と目の距離を30cm以上離す(イラスト/朝倉千夏)
ボトックス注射で目の位置を戻すこともできる(写真/PIXTA)
目の筋肉をスムーズに動かす眼位トレーニング(イラスト/朝倉千夏)