ばんそうこうの選び方
「ばんそうこう貼るだけ健康法」を紹介(写真/イメージマート)
理学療法士の山内義弘さん
貼る方向を確認して始点を決める
同じ姿勢をとり続けると、体が内巻きになり、首や肩こりの原因に(イラスト/やまなかゆうこ)
ばんそうこうの貼り方 ※左手のひらの図
腕の骨にアプローチ(イラスト/Pikovit/PIXTA)
タオルを絞る動作などをしたときに感じるひじの痛みは、ひじの外側の筋肉の働き不足によるもの(イラスト/やまなかゆうこ)
ばんそうこうの貼り方 ※右腕のひじ内側の図
ばんそうこうの貼り方 ※右腕のひじ外側の図
肘筋にアプローチ(イラスト/Pikovit/PIXTA)
すねやかかとの痛みや外反母趾などを引き起こすため、歩行時に痛みが生じる(イラスト/やまなかゆうこ)
ばんそうこうの貼り方 ※右足を外側から見た図
長腓骨筋にアプローチ(イラスト/Pikovit/PIXTA)
お腹まわりの筋肉を正しく働かせて、下がった内臓を正しい位置に戻そう(イラスト/やまなかゆうこ)
ばんそうこうの貼り方※前向きの体(腹部)の図
腹横筋にアプローチ(イラスト/Pikovit/PIXTA)
前傾姿勢をとるようにすることで直腸の筋肉が緩み、排便しやすくなる(イラスト/やまなかゆうこ)
ばんそうこうの貼り方※左足を外側から見た図
足三里のツボと前脛骨筋にアプローチ(イラスト/Pikovit/PIXTA)