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カナダのモントリオールで開催された『第29回ファンタジア国際映画祭』に永野芽郁がヌードカラーのドレス姿で登場（7月29日）。主演映画『かくかくしかじか』がシュバル・ノワールコンペティションに選出され、舞台挨拶を行った。
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永野は光沢感のあるドレスで登壇。スタイルの良さが際立つスレンダーラインのドレス姿が華やかで大人の女性の色気を演出していた。
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夜はブラックのドレスで “妖艶”な雰囲気
約3か月半ぶりの投稿となった本人のインスタグラムには、ブラックドレス姿の写真も投稿。
舞台挨拶でのヌーディーなドレス姿とは一変し、ノースリーブで艶っぽさが漂っていた。“カナダの夜”を満喫したようだ。
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大胆なデザインドレスが話題！
8月1日に行われた『第36回日本ジュエリーベストドレッサー賞表彰式』では、旬な女優が三者三様のドレススタイルで登場。
なかでも、今年事務所を退社し独立した仲里依紗が、デニム素材のシースルードレス姿を披露。シースルーからのぞく美脚全開の大胆なドレスが話題となった。
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パンツスタイルでドレッシーに
松本若菜は、サイドスリットにレースがあしらわれたキャミソールドレスにパンツを合わせたスタイルで登場。胸元につけた500万円相当のダイヤモンドネックレスが際立つシックな装いとなった。
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同じくパンツスタイルで登場したのは、朝ドラ女優の芳根京子。「ジュエリーに合う、自分の体に合うお洋服をスタイリストさんと相談しながら決めました」と話す芳根は、黒のビスチェにバルーンパンツ姿を披露。
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