
松岡昌宏(49才)が、バラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系、以下『鉄腕DASH』)を降板する意向であることを2月13日に明らかにした。
「しばらく番組への出演がなく、このままフェードアウトするのでは……と囁かれていた矢先の発表となりました。そんななか、松岡さんは新たな“活躍の場”を見つけたという話が聞こえてきました」(テレビ局関係者)
『鉄腕DASH』は、1995年にTOKIOがメインを務める初のバラエティー番組として始まり、30年以上人気を博してきた。そんな長寿番組に“異変”が起きたのは昨年6月だ。
日本テレビが国分太一(51才)に対し、コンプライアンス上の問題を理由に番組降板を言い渡すと、国分は芸能活動を無期限休止に。それから間もなく、3人が所属していた「株式会社TOKIO」は廃業し、松岡はSTARTO ENTERTAINMENTとのエージェント契約も解消した。その最中、松岡は国分問題についての日テレ側の対応を批判するに至る。
「松岡さんと城島さんに対し、日テレから直接の説明がなかったことに不信感を覚え、そうした行為はコンプライアンスに反するのではないかと指摘したのです。日テレ側は慌てて2人に謝罪しましたが、信頼関係を修復できなかったようです。以降、松岡さんは『鉄腕DASH』から姿を消したのです。
いま、元TOKIOで『鉄腕DASH』に出演しているのは城島さんだけ。SixTONEの森本慎太郎さん(28才)やなにわ男子の藤原丈一郎さん(30才)などが脇を固めていますが、“TOKIOがいないと番組は成立しない”というファンの声も少なくなく、30年以上続いてきた番組は大きな岐路を迎えていると言えます」(前出・テレビ局関係者)

現在、松岡は3月中旬放送予定のラジオドラマ『はがきの王様』、そして5月に同作の主演舞台が控えている。「TOKIOの看板が外れての再始動。松岡さんもかなり意気込んでいます。この作品にはさらなる展開も予定されているそうですよ」と明かすのは別のテレビ局関係者だ。
「ラジオドラマ、舞台に加え、来年には舞台と同キャストでドラマ化されるという話があるそうで、局としてはフジテレビが候補にあがっていると聞いています」
フジテレビにドラマ化について問い合わせると「そのような事実は一切ございません」と回答したが、ある芸能関係者はこう話す。
「フジテレビにはかつて、『TOKIOカケル』や『トキタビ』など、TOKIOのバラエティー番組がありましたし、関係は良好。何よりラジオドラマは同じグループのニッポン放送で流れますからね。日テレとの関係がこじれたいま、松岡さんとフジが“再接近”する可能性はありますよ」
旅立つ人に栄光あれ。
※女性セブン2026年3月5日号